金田一くんの冒険 1 からす島の怪事件

金田一くんの冒険 1 からす島の怪事件

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作品内容

金田一一(はじめ)は、不動小学校の6年生。夏休み、はじめたち『冒険クラブ』の一行は、金銀財宝がねむるという、からす島に行くことに。島に到着したはじめたちは、大学教授からこの島に伝わる島姥伝説を聞く。言い伝えによれば、島姥はからす島をあらしにきた人間をつかまえて殺し、たべてしまう妖怪だという。そして調査を開始したはじめたちのまえに、おそろしい姿をした島姥があらわれて--。

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金田一くんの冒険 1 からす島の怪事件 のユーザーレビュー

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    ネタバレ購入済み

    マコト 2019年12月03日

    37歳のおっさんになる一方で、小学生時代の話も出てシリーズが盛り上がるのは嬉しい。
    ヒロインの縁のある地に向かうと事件が起こり、ヒロインも事件に一枚絡んでるというお約束が、あぁ金田一だなぁと思った。
    お話も分かりやすく面白く、島婆のイラストは中々怖い。

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1~2件目 / 2件
  • 金田一くんの冒険 1 からす島の怪事件
    金田一一(はじめ)は、不動小学校の6年生。夏休み、はじめたち『冒険クラブ』の一行は、金銀財宝がねむるという、からす島に行くことに。島に到着したはじめたちは、大学教授からこの島に伝わる島姥伝説を聞く。言い伝えによれば、島姥はからす島をあらしにきた人間をつかまえて殺し、たべてしまう妖怪だという。そして調査を開始したはじめたちのまえに、おそろしい姿をした島姥があらわれて--。
  • 金田一くんの冒険 2 どくろ桜の呪い
    ある日、はじめたちが登校すると、6年生の各クラスの黒板に謎の文字が記されていた。その暗号は、どうやら『どくろ桜』に関するものらしい。花が咲くと、どくろの顔に見えて、生徒たちから気味悪がられている『どくろ桜』。その木の下には、どくろ先生に食べられた生徒の骨が、たくさんうまっているという--。『どくろ桜』にまつわるうわさを調査し始めた冒険クラブに、次々と恐ろしいできごとが起こる!

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