江利子と絶対 本谷有希子文学大全集
  • 値引き

江利子と絶対 本谷有希子文学大全集

作者名 :
値引き価格 315円 (287円+税) 8月13日まで
通常価格 451円 (税込)
紙の本 [参考] 616円 (税込)
獲得ポイント

1pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

引きこもりの少女・江利子は、拾った犬に「絶対」と名付けた。「絶対に自分の味方」となることを求め、その犬の世話をする江利子。ところが、電車の横転事故の跡を見たとき、事件が起きた(表題作)。人間の深奥に潜む、悪意、ユーモア、想像力を、鋭い感性で描いた3作品。文学界に衝撃を与えた鮮烈なるデビュー作。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2016年02月06日
紙の本の発売
2007年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

江利子と絶対 本谷有希子文学大全集 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年11月25日

    本を読むきっかけになった本

    グミチョコレートパインが買いたくて買いにいったら
    これをみつけて買ってみた

    衝撃的だった

    こんなにあたまのおかしいおんな
    というものを始めて見た、というか読んだ

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年01月08日

    あー最高。めっちゃ爆笑したよ。
    一話目がそりゃもう面白かった。
    ニ話目は若干キモイけどよい。
    三話目はサスペンスでこんなんも書けるのか、といった感じ。

    なんにせよ、一話目が最高。これだけで大満足。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年09月23日

    世間を見捨てると豪語しながらも、何もかもを見過ごす事ができない愛らしい引きこもりの江利子。
    ゼッタイのぐるぐるまきを江利子が解いたように、江利子のぐるぐるまきをいつかだれかが解いてくれるといいよね。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年08月23日

    本谷有希子は何読んでも乱暴と待機を超えないと思っていたけれどこれは結構迫ってきました。江利子が濃い。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年06月13日

    3つの短編。この薄さに信じられない世界が詰まってる。江利子と絶対は対象が女子高生ってことで、文章の1つが長いのだが、ダラダラ長くないのがうまい。ホラー「暗狩」、恐ろしぃぃぃぃ!!!この人の、たしかにホラーぴったりかも。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年11月10日

    「暗狩」にはかなりドキドキさせられた!「生垣の女」の後味が悪すぎて、完全に疑心暗鬼...というか絶対助からないだろ!と思いながらも必死で読んでしまった。「江利子と絶対」は江利子の行動こわすぎ!と恐れおののきつつもなんだかいじらしさもあって切なくなった。一冊で三度おいしい短編集。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年04月15日

    勢いとブラックさがいっぱいの3つの短編が収録。
    あとがきで本人も言っているけど、「本谷有希子文学大全集」という
    副題をつけてしまう図太さがすごい。

    「江利子と絶対」
    生きづらさを抱えたひきこもりの女の子が主人公で
    まさに本谷有希子の原点という感じ。
    自分なりに頑張っているのを認めてほしい江利子の気...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年02月24日

    ぶっ飛んでる人物が本質らしきものをズバリと突く。優越感や卑屈や自意識過剰など、見ないようにしていた汚物入れのフタを容赦無く開けていかれる感覚。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年08月16日

    『生きてるだけで、愛。』
    を引きずったまま読んでしまったら。
    大誤算でした。笑

    【江利子と絶対】
    「引きこもりというハンデを背負いながら
     ポジティブに生きていく。
     引きこもってるのにポジティブ。」

    実家を飛び出し、お姉ちゃんの家に居候する江利子。
    精神不安定で引きこもりな江利...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年08月15日

    表題作が最も好まれる「本谷有希子ぽい」感じだったと思う。読後スッキリ。3作めのホラーは、こんなのも書くんだ、という感じ。読み応えはあるが、ティーン向けぽい。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています