【感想・ネタバレ】江利子と絶対 本谷有希子文学大全集 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2012年11月25日

本を読むきっかけになった本

グミチョコレートパインが買いたくて買いにいったら
これをみつけて買ってみた

衝撃的だった

こんなにあたまのおかしいおんな
というものを始めて見た、というか読んだ

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Posted by ブクログ 2012年01月08日

あー最高。めっちゃ爆笑したよ。
一話目がそりゃもう面白かった。
ニ話目は若干キモイけどよい。
三話目はサスペンスでこんなんも書けるのか、といった感じ。

なんにせよ、一話目が最高。これだけで大満足。

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Posted by ブクログ 2016年09月23日

世間を見捨てると豪語しながらも、何もかもを見過ごす事ができない愛らしい引きこもりの江利子。
ゼッタイのぐるぐるまきを江利子が解いたように、江利子のぐるぐるまきをいつかだれかが解いてくれるといいよね。

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Posted by ブクログ 2014年08月23日

本谷有希子は何読んでも乱暴と待機を超えないと思っていたけれどこれは結構迫ってきました。江利子が濃い。

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Posted by ブクログ 2014年06月13日

3つの短編。この薄さに信じられない世界が詰まってる。江利子と絶対は対象が女子高生ってことで、文章の1つが長いのだが、ダラダラ長くないのがうまい。ホラー「暗狩」、恐ろしぃぃぃぃ!!!この人の、たしかにホラーぴったりかも。

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Posted by ブクログ 2013年11月10日

「暗狩」にはかなりドキドキさせられた!「生垣の女」の後味が悪すぎて、完全に疑心暗鬼...というか絶対助からないだろ!と思いながらも必死で読んでしまった。「江利子と絶対」は江利子の行動こわすぎ!と恐れおののきつつもなんだかいじらしさもあって切なくなった。一冊で三度おいしい短編集。

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Posted by ブクログ 2013年04月15日

勢いとブラックさがいっぱいの3つの短編が収録。
あとがきで本人も言っているけど、「本谷有希子文学大全集」という
副題をつけてしまう図太さがすごい。

「江利子と絶対」
生きづらさを抱えたひきこもりの女の子が主人公で
まさに本谷有希子の原点という感じ。
自分なりに頑張っているのを認めてほしい江利子の気...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年02月24日

ぶっ飛んでる人物が本質らしきものをズバリと突く。優越感や卑屈や自意識過剰など、見ないようにしていた汚物入れのフタを容赦無く開けていかれる感覚。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年12月02日

この人の本の登場人物は毎回酷い。
愛すべき変人たちの話ですね。

短編が三つ入っていますが、
どの話も内容、書き方大好きです。
しかし前二つの話は動物好きの私には耐えられない。
動物の虐待描写がフィクションとわかっていても苦しくなりました。
それだけ書き方が上手いという事だとも思いますが・・・

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Posted by ブクログ 2012年08月16日

『生きてるだけで、愛。』
を引きずったまま読んでしまったら。
大誤算でした。笑

【江利子と絶対】
「引きこもりというハンデを背負いながら
 ポジティブに生きていく。
 引きこもってるのにポジティブ。」

実家を飛び出し、お姉ちゃんの家に居候する江利子。
精神不安定で引きこもりな江利...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年08月15日

表題作が最も好まれる「本谷有希子ぽい」感じだったと思う。読後スッキリ。3作めのホラーは、こんなのも書くんだ、という感じ。読み応えはあるが、ティーン向けぽい。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年05月17日

文学というには非常に漫画的かもしれないし、痛くてグロい。
でも、うまい。
これらの作品を読んで、追い詰められたギリギリのところでしか、人は結局、まともに人生を考えもしないし、真実はあらわにならないのかもしれない、と感じる。
ちっちゃい子には、お勧めできない。

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Posted by ブクログ 2012年01月05日

短編集。3つ。

「江利子と絶対」
引きこもりでちょっといっちゃってる女の子の話。
ユーモアのセンスもあるしおもしろい。

「生垣の女」
ぶっとんでる女とダメ男の話。
ちょいぶっとびすぎ。でもまあ面白い。

「暗狩」
ホラー?うーん。
話がなかなか進まなくて退屈だった。
そんな怖...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年12月15日

再読。手に取りやすい短編集。
表題作は、江利子に対する著者の愛情を感じる。
「暗狩」には、妙に琴線に触れる箇所があるのでつい読み返してしまう。

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Posted by ブクログ 2017年08月11日

初めて読んだ、本谷さん。
これはちょっとトラウマになりそう。短編3作。どれも、実際にいたら絶対距離を置きたい突き抜けて危ない人間をこっそり近くで覗き見た感じ。
怖くてもう本谷さんの他の作品見れないかも。この作品も再読は無理かも。それぐらいゾワゾワした…。

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Posted by ブクログ 2017年02月19日

短編3つ。初期のものらしい。暗狩の嘘みたいなざくざく感、ホラー、苦手と思いつつ勢いで読んだ。エンタメ的。他の作品、江利子のやばさもアキ子のやばさも勢いで読んだ。彼女らの言ってることはなんとなくわかる。

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Posted by ブクログ 2016年12月26日

短編3本を収録しています。

「江利子と絶対」は、引きこもり少女の江利子と彼女の飼い犬の絶対の毎日を、彼女の姉の視点から描いたもの。「生垣の女」は多田秀雄という男の家にアキ子というエキセントリックな女が押しかけてくる話。「暗闇」は、近所の家で起こった殺人事件の現場を目撃してしまった3人の子どもが、犯...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年04月06日

学生時代に読んだ。
『腑抜けども~』で本谷ワールドにはまったんだけど、
「生垣の女」「暗狩」の2つが怖すぎてトラウマになった。

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Posted by ブクログ 2017年12月18日

 本谷さんの小説を読むと、登場人物はぶっ飛んでいるもののどこか共感できる気がする生きづらさが感じられて身に迫るものがあるのだけど、この初期作品集でもそれは感じられた。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年06月14日

「江利子と絶対」
引きこもりの妹がマイペースに奮起する。
ちょびっとエキセントリック。

「生垣の女」
開けなさいよォォォォーーーッ!!
こんな怒鳴り方をされたら、「アフロ田中」によく出てくる表情が浮かんでしまう。

「暗狩」
サイコホラー。
伊藤潤二を思い出したりして。

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