濃霧の中の方向感覚

濃霧の中の方向感覚

作者名 :
通常価格 1,650円 (1,500円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
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作品内容

危機の時代、先の見えない時代において、ほんとうに必要とされ、ほんとうに信じられる知性・教養とはなにか? それは、視界の悪い濃霧の中でも道を見失わずにいられる「方向感覚」のこと。複雑性の増大に耐えうる知的体力をもち、迷ってもそこに根を下ろしなおすことのできるたしかな言葉と出会う。社会、政治、文化、教育、震災などの領域において、臨床哲学者がみずからの方向感覚を研ぎ澄ませながら綴った思索の記録。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
晶文社
ページ数
356ページ
電子版発売日
2019年03月01日
紙の本の発売
2019年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

濃霧の中の方向感覚 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年03月09日

    対話をするために必要なのは、伝える能力ではなく、価値観を摺り合わせていく能力だという言葉に納得した。正確に伝える技術ばかり意識していた自分にとって、自分の対話の仕方を見直そうと思った。折に触れてぱらぱらと読み返したくなる本だった。

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    Posted by ブクログ 2019年12月22日

    エッセイ詰め合わせなので細切れだし重複もあるが読みやすい。
    自らのいのちの世話ができなくなってしまった(消費者に成り下がってしまった)ことについてがとても重く響いた。自分の不安を言い当てるものに感じた。

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    Posted by ブクログ 2019年11月17日

    1つ1つが短く、新聞などの連載が多かったので、とても読みやすかった。でも、何度も何度も途中で考えながら読むので、速く読めたわけではない。
    内田樹先生の本より、ずっと前から鷲田さんの本に親しんでいたなぁと改めて思い出した。いつからか出版点数の違いからか、ブログやTwitterの影響からか、ワッシーから...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月27日

    数ページずつのエッセイ風のような、独り言のような短編集。変わらず読みやすい文章で、ちょっと世の中のことを哲学的に捉えたくなったときに手に取るのにほどよい。

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