サブカル勃興史 すべては1970年代に始まった
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サブカル勃興史 すべては1970年代に始まった

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2010年代に入ってからウルトラシリーズ、仮面ライダー、ガンダム、あるいはベルばら、ポーの一族などが40、50周年を迎えている。逆算すれば分かるが、これらの大半は1970年代に始まったのだ――。

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サブカル勃興史 すべては1970年代に始まった のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    何故、「昭和四十年代」ではなく「1970年代」なのかといえば、そこはやはりガンダムを入れるため、なんでしょうねぇ。(営業政策的に)

    で、70年代の掉尾を飾るガンダムを語るにあたって、
     1.トリトン→ヤマト→ガンダム
     2.マジンガー/ゲッター→ライディーン/コンV→ザンボット/ガンダム
    というラインは語られるのだけど、もう一つの重要なラインが全く語られていない。
     3.ガッチャマン→キャシャーン→ザンボット/ダイターン/ガンダム/イデオン
    である。

    1が富野ライン、2が安彦ラインなら、3は大河原(メカマン)ラインであり、3番を抜きにはガンダム(ひいてはサンライズ)は語れないはずなのだが、完全無視なのである。

    意識的なのか無意識なのかは判らないけど、そのようなフィルタリングが掛かる、ということが、ディケイドを浅く掬う本のなかで、最も印象的だったりするのが、皮肉なところですネ。

    0
    2018年12月07日

    Posted by ブクログ

    私は著者より二つ下だが、個々の作品の受け止め方が微妙に違うのが興味深い。それにしてもすべて手塚治虫に行き着くとは、かなり強引な結論だが、なるほどとも思う。

    0
    2018年11月24日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    <目次>
    はじめに
    第1章  静かに生まれた国民的キャラクター~『ドラえもん』(1970年)
    第2章  ウルトラ・シリーズの再出発~『帰ってきたウルトラマン』(1971年)
    第3章  石ノ森・東映ヒーローの誕生~『仮面ライダー』(1971年)
    第4章  スーパーロボットの出現~『マジンガーZ』(1972年)
    第5章  少年も読む少女マンガ~『ポーの一族』『ベルサイユのばら』(1972年)
    第6章  アニメ新時代の幕開け~『宇宙戦艦ヤマト』(1974年)
    第7章  ニュータイプのアニメ~『機動戦士ガンダム』(1979年)

    <内容>
    1970年代の特撮・アニメを振り返りながら、その裏事情などを記したサブカルチャーの紹介本。次々と作品が紹介されるが、あくまでも歴史的流れの中での紹介。お話を語るわけでなく、あとがきにあるように、”手塚治虫”をベースとした紹介となっている。やはり、彼は偉大なのだ。1970年代のサブカルは彼を軸に展開していた。

    0
    2018年11月15日

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