ディープラーニング活用の教科書

ディープラーニング活用の教科書

ビジネス・実用
1,980円 (税込)

9pt

インターネットに遅れること20年、ディープラーニングは、
「汎用目的技術」の1つとして、あらゆる産業を変えていくとみられています。
汎用目的技術とは、古くは動物の家畜化、車輪、印刷の発明から、鉄道、電気、
自動車、インターネットまで「原理は単純で汎用的でさまざまなことに利用できる」
技術のことをいいます。

本書は、ディープラーニングが与えるインパクトを事例を基に解説します。
第1章では、東京大学大学院工学系研究科 特任准教授の松尾豊氏が描く
「ディープラーニングをベースにしたAIの技術的発展」(ロードマップ)を解説。
第2~5章ではこのロードマップを基に国内の先進事例を分類して紹介していきます。

カツ丼の盛り付けを判定、泳ぐマグロの数を数える、クリーニング衣類を判別、
文章の校閲、河川の護岸の傷判定、送電線の異常検知、道路下の空洞を探る、
タクシーの乗客数予測、テレビCMの効果を予測、お弁当の盛り付け、重機で自動掘削、
白黒映像の色付け、仮想アイドル画像の生成、プロ並みアナウンサー、人の話し方を
まねる……続々登場する、こうしたディープラーニングの驚異の活用法が分かります。

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ディープラーニング活用の教科書 のユーザーレビュー

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    購入済み

    具体的な事例が盛りだくさん

    AIを活用した事例がふんだんに盛り込まれていてシンプルに読み物として面白い。ビジネス課題の解決からAI開発をスタートすべきとの思想のもとで書かれているので、ビジネス事例がふんだんなのだろう。ビジネスパーソンこそ読むべきものと感じた。

    #タメになる

    0
    2025年05月20日

    Posted by ブクログ

    会社でAI(Copilot)を使えと言われているが、業務で必要なのはそれじゃないような…と思ってたどりついた本。
    これは、人間が画像から読み取って判断する諸々を、たくさんのサンプル画像から勉強させ、同様の働きができるAIを作ろうという実例を挙げている。その35社とはどこか。どの会社でどのように役立てているか、また、そのAIの導入やサービスの提供にかかわっている会社はどの会社なのか。
    2018年出版のため、現在はもっと進んでいるとは思うが、AIがどのように導入され使われるかを知らない人にとっては十分すぎる内容だ。残念ながら私が関わっている業務は画像から学習させる領域のものではないが、AIを実際に導入するにあたっての考え方や進め方まで、学べるものはたくさんあった。まだAIがよくわかってない人間のレビューですが、AIをどのように利用するか、まだわからないところがたくさんあるのは私だけではないだろう。AIがどのように使われるのか、実例を知りたいならこの本を読むべき。同時に、画像から学習する以外のAIの使い方については、これ以外の本も読むべきかと思います。
    本の内容からズレるが、ここで取り上げられている会社は、AI活用企業またはAI関連企業として、投資の対象として検討するに値する会社なのではないだろうか。わたしはそのようにも考えました。
    これの実践編(茶色の本)は実例がもっと詳細に書かれているようだ。そっちも読みたいのだが、おそらく時間をかけてじっくり読むべき本で、そのような時間がとれるかどうか。そんなふうに考えていると、AI最先端はどんどん変化し、本の内容が陳腐化することよりも、自分がついていけなくなるのが心配ですけどね。

    0
    2025年05月14日

    Posted by ブクログ

    ディープラーニングの活用事例を勉強したい人におすすめ

    【概要】
    ●AIの技術発展を基に分類した事例の紹介
    ●AIをビジネスに活用する企業が直面する疑問

    【感想】
    ●「活用の教科書」というとおり、基礎的知識を持って読んだ方がよく理解できる。
    ●実現したいことの業務プロセスを分解して、AIがそれぞれを実現できるかを見極め、AIに何を担わせるかが重要になる、ことを理解した。

    0
    2021年06月17日

    Posted by ブクログ

    ディープラーニングを日本で実際にどうビジネスに組み込んでいるか、事例が割と豊富に集められている。ややソースが偏っている気もするが、日本ではまだそれくらいしか事例がないのかもしれない。データの入手や利用範囲の割り切り、人間とのタスクの切り分けなどにも多少触れられていて、すごいシステムをアピールする系の記事より現場感があってよい。

    0
    2019年07月10日

    Posted by ブクログ

    ディープラーニングが流行ったタイミングで購入した本の1つ。
    本書はディープラーニングが活用されている事例集。技術的知見を得られるものでもないし、この本を読めばG検定合格にぐっと近づけられるという本でもないが、「結局ディープラーニングってどうやって応用するの?」に対するベストアンサーとなっている。
    既に次回作が出版されていることもあり、本書はさらっと目を通すので十分と思われる。

    0
    2022年09月17日

    Posted by ブクログ

    どのようにディープラーニングを実業務で活かしたかだけではなく、例えば異常データが少ない場合にどう対処するかなど、ディープラーニングでなくとも分析全般にヒントになる方法が書かれていた。

    0
    2022年05月22日

    Posted by ブクログ

    ほぼ活用事例を羅列しているだけなので
    「活用の教科書」
    というタイトルだとちょっと違うかなと思う

    0
    2020年11月15日

    Posted by ブクログ

    ディープラーニングに関する技術の活用事例集
    画像系が多いが、複数社の事例で参考になる部分はあるかもしれないが
    結局各社各様、解は一つではないので、あくまで参考程度
    結局エンジニアリングを理解してないと、未来がかいなと再認識はできる
    必要なら読む程度で良い

    0
    2019年07月03日

    Posted by ブクログ

    ディープラーニングの活用事例が豊富に掲載されている。
    ビジネス課題の話が中心であり、ディープラーニングの仕組みの導入や技術的な要素はあまり情報が無い。

    0
    2019年05月05日

    Posted by ブクログ

    事例は正直あまり面白くなかった。

     ブレインパッド アナリティクスサービス本部 副本部長 兼 AI開発部長の太田満久氏も、最初に考慮すべきは、「実現したいタスクは、本当にAIを利用しなければ不可能なのか」だと指摘する。太田氏は、「既存の技術を利用して解決できるならば、無理にAIを使う必要はない」と助言する。
     
     グーグル・クラウド・ジャパンの大薮氏は、「一般企業が新たなAI活用分野を切り開くのは難しいので、先行事例がある分野で戦った方がいい。」と助言する。

     活用がうまくいくデータの6条件
    ①正規化・整形されていて、AIが読み解くべき情報のみに整理されている。
    ②データを説明する情報が多い(データベースでいえば列の数が多い)
    ③可能な限り個別の情報が特定されている
    ④欠損がない
    ⑤偏りがない
    ⑥データ数が多い

    0
    2019年03月23日

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