夏を拾いに

夏を拾いに

小説・文芸
671円 (税込)

3pt

「お父さんが小学生のときはな……」父が息子に誇りたい、昭和46年のひと夏――小五の文弘は、祖父から町に不発弾が埋まっている話を聞く。様々な家庭の事情を抱えた仲間四人で、不発弾探しを始めるが。「家族の言い訳」シリーズをヒットさせた著者が描く、懐かしく爽やかな青春小説。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    双葉文庫
  • タイトル
    :
    夏を拾いに
  • タイトルID
    :
    558110
  • 電子版発売日
    :
    2018年10月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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夏を拾いに のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    夏休み、少年、ほのぼの
    このジャンルで本を探してようやく見つけた一冊です。
    物語が進むにつれて引き込まれ、子供の頃の懐かしいドキドキ感が味わうことができました。
    夏に積読したい本です。

    0
    2015年01月11日

    Posted by ブクログ

    とても懐かしさを感じる物語でした。
    読んでいて楽しかったし、昔に戻りたいなーって思っちゃう本でした。

    0
    2012年09月22日

    Posted by ブクログ

    一人一人の登場人物の微妙な感情を繊細に表現していて、物語のなかに吸い込まれるように一気に読めた。また臨場感溢れる描写も素晴らしかった。
    団地に住んでいたり、引っ越しを経験したり、中学受験をした私自身の小学生時代を考えると、恨みなく話せる友情、近隣の人たちとの距離の近さ、絆の強さを、羨ましいと思うほど、感動した。また、少年の時代と私の親世代が近いことから、親のことを見直したり、尊敬の心も感じ、話を聞いてみたいと思った。

    ちょっと本の内容から逸脱するが、羨ましい美しい人間の絆を描いている当時を今の時代と比較してどうか、と考えた。今は、昔と同じような人間関係を保つのは難しいと思うし、人間関係が希薄化しているとも言われている。しかし、メールや、ツィッター、mixi、facebookなどのネット環境が充実し、海外の人とも時差なく連絡を取ることが出来る。だからこそ、新しい友情や人間関係を築くことが出来るはずだ。一人にかける時間やお金が減るが、浅く広く、軽いタッチで関係を作っていける。それが良いとも限らないが、失ったものを憂うのではなくて、新しい価値を探せばいいのかなと思う。

    0
    2010年09月21日

    Posted by ブクログ

    昭和のスタンドバイミー

    夏休みの自由研究にかこつけて
    不発弾を探すことになった、小学生4人組。

    0
    2010年06月26日

    Posted by ブクログ

    著者あとがきにある通り森浩美版「スタンド・バイ・ミー」
    だが、これは息子に聞かせる為の父の「スタンド・バイ・ミー」物語であり自分を励ます物語。
    塾とゲームに明け暮れる小学生らしさの無い息子にあるべき少年の過ごし方を語りながらも反面味気ない今の生活に弱りかけた自分にカツを入れる。
    語られる物語は幼馴染の小学5年生3人が都会からの転校生と一緒に過ごす昭和46年の夏の出来事。
    4人それぞれ違った性格と家庭環境にあってお互いを認め合って思い合って、ある時は敵と闘いある時は家族に反抗する。
    そんな彼らが戦時中に村に落ちた不発弾探しを計画、実行に移す。
    安孫子素雄さん原作の映画「少年時代」を彷彿とさせる。

    0
    2025年04月24日

    Posted by ブクログ

    大阪に転勤が決まったお父さん
    小学5年生の息子に子供時代の思い出を語る
    夏休みの自由研究に不発弾
    不発弾を・・・
    子供時代の出来事がいろいろ語られます
    懐かしさも感じられよかったです

    0
    2020年10月19日

    Posted by ブクログ

    「不発弾探し」を、通して一夏で成長していく姿がとても印象的。知らなかった友達の気持ち、親子気持ち、家毎に違う取り巻く環境。知ったことで言葉にできない感情に気づき、それらを持って大人になっていくんだね。今の世の中みたいに、人と関わりが薄い人間関係じゃ知り得ないものなんだろうな。

    0
    2019年09月21日

    Posted by ブクログ

    2019.3.12
    よかった。
    なるほど日本版スタンドバイミー。
    本場のスタンドバイミーに比べてなんでダサいんだろう笑
    そこがとても郷愁をそそられました。

    0
    2019年03月13日

    Posted by ブクログ

    昭和を舞台に3人の幼馴染が学校のヒーローになろうと
    不発弾を探そうと奮起する。スカした転校生と仲良くなったり
    学年上の不良に絡まれたりと言った日常を織り交ぜながら
    ストーリーは進む。
    想像通りの展開だと思うし、特に派手な盛り上がりが
    ある訳でもないが、
    スタンドバイミーのような小説を描きたかった
    と作者が言っている通り、懐かしさだけで十二分に楽しめると思う。

    0
    2015年03月07日

    Posted by ブクログ

    小学生男子4人のひと夏の冒険・友情物語。
    前半は少し退屈したが、後半は引き込まれてラストまで一気に読めた。
    子供のころの損得のない関係はいいなあと懐かしくなる。
    昔も今もいろいろな立場、環境におかれている子供たち。それでも一生懸命たくましく生きている。昔も今も。

    0
    2013年11月07日

夏を拾いに の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    双葉文庫
  • タイトル
    :
    夏を拾いに
  • タイトルID
    :
    558110
  • 電子版発売日
    :
    2018年10月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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