無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
人口減少時代を迎え、都市はどのようなまちづくりを行うべきかを述べた本。都市が自前でエネルギー政策を実施し、その収益で社会政策を進めるシュタットベルケという手法を紹介された。資源がない日本で、原子力の使用も見込めず、自由化されたとはいえ東北電力などの大手がエネルギーを牛耳っている状況の中、自治体が独自にエネルギー政策を進めるのは非常に難しく現実的ではないように思う。ただ、手段はいろいろあるとはいえ、なんらかの形で自治体が稼ぐ手法を身につけなければならないことは事実だと思う。住民の意識を高め自律を促すことは、大きな都市であればあるほど難しい。ただでさえ仕事で手一杯な状況である。働き方改革を進め、住民として地域の問題に向き合う時間と余裕を持つことも大切だと思う。問題が山積みだと思うが、余裕を持ち、波を乗りこなすことが大切かな。チャンスと捉え、適応すること。そのためには、やはりまずは一人ひとりが心の余裕を取り戻すことにあると思う。もう少し、手を抜いて、ゆっくり考えて、ギスギスしないで物事に取り組むことができれば、少しずついい方向に進むんじゃないかなぁと思う。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。