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数学しか取り柄がない高校生の健二は、憧れの先輩・夏希に、婚約者のふりをするバイトを依頼される。一緒に向かった先輩の実家は田舎の大家族で!? 新しい家族の絆を描く熱くてやさしい夏の物語。
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Posted by ブクログ
映画のより細かい描写が書かれているので、サマーウォーズ好きな方は絶対に買った方が良いです!すっごくおすすめなので!
アニメ映画をみてから読みました。 小説のいいところは心情を書いてあるところ。映画では描かれていない部分にも触れることができ、これを読んでからまたもう一度映画を見るとより楽しめました。
映画公開前に読んだ。ノベライズのみでも楽しめるけれど、毎年夏になると「ノベライズを読んでから映画を観る」の流れができているほど、好きな作品。
映画版を観てから読みました。映画版には無いエピソードや設定が記述されていて、映画版の補完ができ、楽しむことができました。でも、映画版とエンディングが違う??ちょっと違和感を覚えました。個人的には、アカウント数が74から75になる瞬間の感動は、映画版でしか味わえないような気がします。
(内容) 小磯健二は、憧れの先輩・篠原夏希に、「4日間だけフィアンセの振りをして!」とアルバイトを頼まれ、長野県の田舎に同行することに。夏希の曾祖母を中心にご親戚に囲まれながらも、大役を果たそうと頑張る健二のもとに、謎の数列が届く。数学が得意な彼は、夢中で答えを導きだすが、翌朝世界は一変していた。世...続きを読む界の危機を救うため、健二と夏希、そして親戚一同が立ち上がる。熱くてやさしい夏の物語。映画「時をかける少女」の細田守監督・最新映画を完全ノベライズ。 (感想) 私が小学生6年生の時、初めて児童文庫ではなく、文庫本を手にしたのがこの作品でした。金曜ロードショーで見てから読んだってこともあって、思い入れの深い本です。 いつも大変な時,おばあちゃんの言葉に救われています。
映画そのもの! そりゃ、映画のために描かれたもんだもんね。 頭んなか、映像がふたたび! 文字とキャラクターがリンクしあって! この岩井恭平さん、ちょっと 読んでみよっかなぁ。
読友さんの感想をみて積読した本… 一気読み。読みやすく、早い展開で物語も そんな風に来たかーと楽しくなる。 そして、ところどころで感動します。 上手くバーチャルと昔と現在の人間模様を教えてくれたいい物語でした。読んだ後は清々しいです!
映画→小説の順。脳内再生される音楽とシーン。映画の光景がまさに目に浮かびます。健二と夏希の心の動きを丹念に追っているので、彼/彼女の心情を映画よりも細やかに捕らえている印象です。映画では暗喩されるだけであった侘助と陣内家について、描かれているのは好印象(夏希との関係とかも)。改めて、映画が見たくなり...続きを読むますね。
面白い。 主人公のヘタレさとか、ヒロインの可愛さとか、 とてもいいっす。 大家族ということで、登場人物多すぎでノベライズ大変だんったんでしょうが、 よく頑張ったと思います。← やっぱ多少無理なところもありましたね・・・ いきなり語り手が変わってたり、セリフを言ってるのが誰なのか分かりにくかっ...続きを読むたり。 読書慣れしてない人には、あまりオススメできないかも・・・ 面白いけど、ハッキリとは内容が理解できんかったってことになるかもです。
映画見たことない民の初読み。 仮想空間の話 ということで、あまり興味ないなぁ、、でも評価はいいんだよなぁ。と長らく積読としてましたが今回軽い本が読みたく手に取りました。 ストーリー展開はテンポ良く、仮想空間だけでなくどちらかというと現実の家族に重きを置いていたようで読み始めてからはグイグイ世界観へひ...続きを読むっぱられていきました。 最後は青春モノの締めとなり気持ちもすっきり終われました。
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サマーウォーズ(角川文庫)
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