日の出

日の出

作者名 :
通常価格 1,584円 (1,440円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

明治の終わり、13歳の清作は、徴兵から逃れ故郷を飛びだす。北陸から九州、そして横浜へと逃れながらも、鍛冶職人として生きる清作を、数々の試練が襲いつづける。一方、清作を曾祖父にもつ現代の女子大生・あさひは、教職免許のために猛勉強中だった……。時代をへだてたふたりの希望の光が、小さく輝きはじめる。著者待望の長編小説。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
280ページ
電子版発売日
2018年06月01日
紙の本の発売
2018年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

日の出 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年06月13日

    いろいろ感想を書くと面倒な事になりそうな背景だけど、筋の通った生き方をしてみたいものだと思う物語でした。

    様々な世代、立場の人が、こっそりと読んで、その気持ちが共有できたら、明日は今日よりも気持ちよいい日になるだろうな。

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    Posted by ブクログ 2018年09月07日

    主人公の生き方に深く共感を得、考えさせられる物語である。

    人生において大切なことを幸三郎は言う~~
    【本文より】
     「大切なのは、努力を怠らないまじめさと、どんなときでも冷静な思考を保つ精神力なんだ。」

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    Posted by ブクログ 2018年08月07日

    清作から曾孫のあさひへと続くファミリーヒストリー。
    もう一人の主役幸三郎は作者の祖父がモデルとか。
    日本と韓国との歴史的問題提起もあっていろいろ考えさせられる。
    何が正しいのか判断出来る教育の大切さを思う。‌

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    Posted by ブクログ 2018年06月27日

    清作の徴兵忌避の動機が弱いとか、あさひは祖先のルーツを辿ろうとしたけど結局、清作にはたどり着かなかったとか、現代の在日問題を、清作の時代の日韓併合にまで遡って紐解こうとしていることは理解できるが必ずしも成功しているとは思えないとか、感じるところはあるんだけど、こういう小説、好きだなあ。主人公は、確か...続きを読む

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