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奥多摩山中で瀕死の男性が発見された。警視庁刑事・荻大治郎は事件に食らいつくが、ある《極秘文書》の行方とからみ事態は複雑に。やがて政治家やスパイ、ホワイトハウスまでを巻き込み、1億3000万人の日本国民が凍りつくテロ事件が起きる……。
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Posted by ブクログ
やっぱり先生の作品は読みやすい。 文体があってるからかサクサク読める。 2つの物語が全然交わらなくて、 楽しみにしていた割に、、、だった。 2つの物語を、ただ眺めているといった状態だったけど、 それはそれでおもしろかったので、 嫌な時間ではなかった。 オチも前作よりははっきりしていたので良
曽根圭介『工作名カサンドラ』朝日文庫。 興味そそられるプロローグから、焦れる展開が続く。山も無ければ、谷も無いストーリーに苛立ちが募る。曽根圭介と言えば、『鼻』『沈底魚』『熱帯夜』など面白い作品のイメージしか無かったのだが… 奥多摩山中で暴行を受けて瀕死状態の男性が発見される。警視庁刑事・荻大治...続きを読む郎は事件の捜査に当たる。その背後で進行するのは…
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工作名カサンドラ
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曽根圭介
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