謹訳 源氏物語 十
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謹訳 源氏物語 十

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

4.3

「源氏物語はこんなに面白かったのか!」各界絶賛の「名訳」を超えた完全現代語訳!古典学者として、作家として、著者畢生の偉業全10巻の第10巻完結編!薫27歳~28歳の夏まで(浮舟・蜻蛉・手習・夢浮橋)を収録。1000年の時を超え、宮廷人たちのはかなき恋と、美しき四季の風物が今眼前に蘇る!

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謹訳 源氏物語 の一覧

1~10巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~10件目 / 10件
  • 謹訳 源氏物語 一
    1,571円 (税込)
    「源氏物語はこんなに面白かったのか!」各界絶賛の「名訳」を超えた完全現代語訳!古典学者として、作家として、著者畢生の偉業全10巻の初巻!光源氏誕生から18歳まで(桐壺・帚木・空蝉・夕顔・若紫)を収録。1000年の時を超え、宮廷人たちのはかなき恋と、美しき四季の風物が今眼前に蘇る!
  • 謹訳 源氏物語 二
    1,870円 (税込)
    「源氏物語はこんなに面白かったのか!」各界絶賛の「名訳」を超えた完全現代語訳!古典学者として、作家として、著者畢生の偉業全10巻の第2巻!光源氏18歳から25歳まで(末摘花・紅葉賀・花宴・葵・賢木・花散里)を収録。1000年の時を超え、宮廷人たちのはかなき恋と、美しき四季の風物が今眼前に蘇る!
  • 謹訳 源氏物語 三
    1,870円 (税込)
    「源氏物語はこんなに面白かったのか!」各界絶賛の「名訳」を超えた完全現代語訳!古典学者として、作家として、著者畢生の偉業全10巻の第3巻!光源氏26歳から31歳まで(須磨・明石・澪標・蓬生・関屋・絵合・松風)を収録。1000年の時を超え、宮廷人たちのはかなき恋と、美しき四季の風物が今眼前に蘇る!
  • 謹訳 源氏物語 四
    1,870円 (税込)
    「源氏物語はこんなに面白かったのか!」各界絶賛の「名訳」を超えた完全現代語訳!古典学者として、作家として、著者畢生の偉業全10巻の第4巻!光源氏31歳から36歳まで(薄雲・朝顔・少女・玉鬘・初音・胡蝶)を収録。1000年の時を超え、宮廷人たちのはかなき恋と、美しき四季の風物が今眼前に蘇る!
  • 謹訳 源氏物語 五
    1,980円 (税込)
    「源氏物語はこんなに面白かったのか!」各界絶賛の「名訳」を超えた完全現代語訳!古典学者として、作家として、著者畢生の偉業全10巻の第5巻!光源氏36歳から39歳まで(蛍・常夏・篝火・野分・行幸・藤袴・真木柱・梅枝・藤裏葉)を収録。1000年の時を超え、宮廷人たちのはかなき恋と、美しき四季の風物が今眼前に蘇る!
  • 謹訳 源氏物語 六
    1,870円 (税込)
    「源氏物語はこんなに面白かったのか!」各界絶賛の「名訳」を超えた完全現代語訳!古典学者として、作家として、著者畢生の偉業全10巻の第6巻!光源氏39歳から47歳まで(若菜・上、・若菜・下)を収録。1000年の時を超え、宮廷人たちのはかなき恋と、美しき四季の風物が今眼前に蘇る!
  • 謹訳 源氏物語 七
    1,870円 (税込)
    「源氏物語はこんなに面白かったのか!」各界絶賛の「名訳」を超えた完全現代語訳!古典学者として、作家として、著者畢生の偉業全10巻の第7巻!光源氏48歳から52歳まで(柏木・横笛・鈴虫・夕霧・御法・幻)を収録。1000年の時を超え、宮廷人たちのはかなき恋と、美しき四季の風物が今眼前に蘇る!
  • 謹訳 源氏物語 八
    2,090円 (税込)
    「源氏物語はこんなに面白かったのか!」各界絶賛の「名訳」を超えた完全現代語訳!古典学者として、作家として、著者畢生の偉業全10巻の第8巻!光源氏没後、薫14歳から24歳まで(匂兵部卿・紅梅・竹河・橋姫・椎本・総角)を収録。1000年の時を超え、宮廷人たちのはかなき恋と、美しき四季の風物が今眼前に蘇る!
  • 謹訳 源氏物語 九
    1,870円 (税込)
    「源氏物語はこんなに面白かったのか!」各界絶賛の「名訳」を超えた完全現代語訳!古典学者として、作家として、著者畢生の偉業全10巻の第9巻!薫25歳~26歳の8月から9月まで(早蕨・宿木・東屋)を収録。1000年の時を超え、宮廷人たちのはかなき恋と、美しき四季の風物が今眼前に蘇る!
  • 謹訳 源氏物語 十
    1,980円 (税込)
    「源氏物語はこんなに面白かったのか!」各界絶賛の「名訳」を超えた完全現代語訳!古典学者として、作家として、著者畢生の偉業全10巻の第10巻完結編!薫27歳~28歳の夏まで(浮舟・蜻蛉・手習・夢浮橋)を収録。1000年の時を超え、宮廷人たちのはかなき恋と、美しき四季の風物が今眼前に蘇る!

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謹訳 源氏物語 十 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    紫式部がえがいた源氏の君などの男君とさまざまな女君との恋のかけひきや、同性の友情で、誰もがひきつけられる魅力いっぱいの本です。

    0
    2017年02月22日

    Posted by ブクログ

    リンボウ源氏、やっと完読です。
    面白かったのだけど、のんびりやってたら2年近くもかかってしまった・・・
    まあでも、忘れたころに1巻づつ読み進めるのが楽しかったのだから仕方がないね。

    この巻は、浮舟からラスト夢浮橋までが収録されていました。
    今まで、本編と比べるとスケールが小さい気がしたし、魅力的な登場人物もいないし、終わり方もハンパだしで宇治十帖はあまり好きではなかったのだけど、今回はこちらを面白く感じることが出来ました。

    とにかく現代に通じる考え方に驚きを禁じえません。
    草食系ネチネチ男子の薫と、ガッツリ大食い肉食系男子の匂宮。
    二人の間で揺れ動き、どうやら理性では薫を、カラダは匂宮を求めてしまい、どうしようもなくて入水してしまう浮舟。
    よく考えたら設定は少女マンガでもイケそうだし、本編ではあがらうことの出来なかった女性の意志が、まあ入水や出家という形ではありますが通すことが出来たことも新しい気がします。
    また、尻切れトンボ的な終わり方も今回は読者への挑戦として(笑)それなりに納得することが出来ました。

    完璧な男(源氏)や女(紫)は登場しないし、政治的にも心理的にも深い本編とは違った形ではあるけれど、宇治十帖の存在を少し理解できた気がしてうれしい気持ちです♪

    リンボウ先生、ながい間ありがとうございました!

    0
    2015年12月02日

    Posted by ブクログ

    遂に読み終わった〜!平安時代変態風俗小説!源氏物語ってこれほど露骨な通俗小説とは今まで知らなんだ。今後は源氏物語の評論本をしばしつまみ読みしよう。

    0
    2013年08月02日

    Posted by ブクログ

      林望「謹訳源氏物語」、第十巻を読み終えて、これにて「完」。
      第一巻から第七巻までは光源氏を中心にした物語、そしてこの度読み終えた第七巻から第十巻は、ほぼ二世代後の薫と匂宮を中心にした話。昨年夏に第七巻まで一気に読み、今回残りの三巻をまとめて読んだのは、くしくもちょうどいい区切りだったということだ。
      この三巻の主人公である薫と匂宮は、いずれ劣らぬ輝くばかりの貴公子ながら性格・行動など実に好対照に描かれていて、興味深くも読み進めたと云うところだろうか。好色で目をつけた女性には理不尽であろうとなかろうとモノにしたいという行動力を持ち、しかし移り気な中にも情の深さは人一倍という匂宮。一方で出家を望みながらもこの世の未練も断ちがたく、亡くなってしまった一人の女性への思いを断ち切れない薫。感情に委ねるのではなく理性でもってやましい行動は慎しんでしまう。おそらく作者の紫式部も薫のほうに肩入れしているものと見え、知らず知らずつい薫の肩を持ってしまうというところだろうか。
      この三巻で登場するヒロインの、大君、中君そして浮舟の三人の女性の心理描写もさることながら、薫と匂宮の恋慕の情と葛藤、哀感、悲痛、不安、後悔などなど心の揺れ動くさまがあますところなく描かれている。訳者のリンボウ先生が曰く、「この作者は神のごとくに男心をも見通す」と。まさに然りで、これはいったいどういうことなのだろうかとも思える。紫式部自身がそれほどに深く濃い経験!? の持ち主だったのか、はてまた親しい男友達ないし兄弟たちから見聞きした知識がベースにあるのか、どちらにしても驚くばかりと云える。
      そしてまた、頻繁に挿入される和歌はすべて紫式部の作品なのだろうが、男女の歌によるやり取りなども古歌や漢詩を引き合いにしたものが多く、その教養のほどには驚かされるばかりと云えようか。ほんに本居宣長をはじめ、外国人であるキーン先生までも虜にしたのは決して偶然ではないだろう。また多くの文人をして現代語訳に挑ませるのも、それだけ魅力が満ち満ちているということに他ならない。今、こうしてすべてを読み終えてしまったことがむしろ寂しく感じるのも至極当然と云えるのかも知れない。

    0
    2013年07月19日

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