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AKB48、鴻海、コマツ、東レ、村田製作所――。これらから学ぶべきマネジメントの本質は何か? 戦略テキストの金字塔『経営戦略の論理』をより深く理解でき、応用能力が高まると定評のあるケース集を全面改訂。
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Posted by ブクログ
理論毎に全10章に分割され、それぞれ理論の解説と事例(ケース)分析という構成になっています。論点となる戦略を意識しながらケースが読めるのと、1ケースあたりの文量がそれほど多くないので飽きずに読める印象です。 AKB48やApple等、わりと最近の身近な事例も掲載されているのも読みやすさを高めるポイン...続きを読むトの1つかと思います。
15の経営ケーススタディ形式で展開される本。 やはり一流企業には、イイ時も悪い時も歴史、社史があって、進化(経営戦略や経営方針などの転換)があってこその現在があるのだと改めて考えました。 1.AKB48 2.みずほの村市場 3.ルミネ 4.ヤマト運輸 5.コマツ 6.サムスン電子 7.鴻海精密工業...続きを読む 8.東レ 9.DIC 10.村田製作所 11.ダイキン工業 12.アサヒビール 13.アップル 14.公文教育研究会 15.トヨタ自動車 個人的には、1.AKB48と2.みずほの村市場、3.ルミネ、4.ヤマト運輸と12.アサヒビールの事例が好きです。 頭使う本。
ケース版の方が理解がしやすく、日本企業の具体例もとても参考になる ケースはあくまでも過去のことだけど、その型を理解することは大切だと思う
「ケースから、論理を学ぶ」、その意について表層に触れた程度に過ぎないとは思いますが、ケースに向き合う態度をあらためるいい機会になりました。
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ケースブック 経営戦略の論理(全面改訂版)
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伊丹敬之
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