無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
よそ者の自分が広報紙を作っていいのかと葛藤する新藤結子。ある日、取材先へ向かう途中で町を大地震が襲う。仕事を再開しようとするが筆は全く進まず、上司・伊達に手伝いを頼むもすげなく断られる。避難所では被災者にけむたがられ、自分の無力さを嘆く結子だったが……。広報紙は大切な人たちを、町を救うことができるのか。シリーズ第三弾!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
地元民じゃないと言う理由だけで、爪弾きにしつくる人達がいる事に気づいた結子は、広報誌を作る気力を無くしていた。そんな中、東日本大震災が起こり、高宝町も大きな被害を受ける。
広報誌があったおかげで、繋ぎ止めた命、広報誌を作ったために後悔してる人、家族を亡くした人に取材してもそれを描ききれない自分。
様々な葛藤と、広報誌の強みが見えて来る。
被災していながらも、誰かを助けたい気持ち、悲惨な今を未来に残したい気持ち。そんな気持ちに突き動かされるように、結子の発案で、全国の広報マンが作る広報東北が発行される。
広報誌の可能性に胸が熱くなり、伊達さんの後悔に涙が出そうになり、感情が揺さぶられた一冊。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸