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札差屋を手に入れ、ますます商いに精を出す角次郎と大黒屋一同に、かつての敵、佐柄木屋の次男が恩赦で江戸に戻ったという報せが入る。 同じ頃、大目付・中川より、政商千種屋の企みがちらつく事件の調査を命じられた角次郎。 武士で息子の善太郎と共に警戒を強める中、隙をつかれ舅の善兵衛が暴漢に襲われてしまう。 背後には四人の男の影。一家は団結して仇討ちを誓うが、次の刃は意外な者へと向けられた――! 「大目付御用」完結巻!
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Posted by ブクログ
第十二弾 順不同でごっちゃに読んでいる。最終巻を先に読んでいるので、何か変? 大体の登場人物は把握できているが、敵役をよく覚えてないのが難点! これまでの経緯から敵は多く作っているが何れも逆恨みに近い、今回もかつての相手が遠島から帰って牙を剥く 更には新たな商いでの紬でも?、若旦那の無実を晴らすため...続きを読む 実家に養子として入った息子善太郎の幼馴染のお稲を巻き込んでの誘拐、その前に敵によって義父は殴り殺され、そして身を結ぶはずのない若い二人は
千野隆司 著「入り婿侍商い帖シリーズ№12」「大目付御用の部№3」、2018.3発行。八丈島の流人が恩赦で江戸にもどり、大黒屋に仕返しの企てを。大黒屋の角次郎、お万季夫婦、善太郎、お波津兄娘、舅の善兵衛とお万季に娘同様お波津と一緒に育てられたお稲に災難が。角次郎、善太郎の活躍でお稲は救出したものの、...続きを読む旗本五月女家を継ぐ善太郎と婿養子をとって羽前屋を継ぐ身のお稲、相惚れ二人の行く末は!? このシリーズ、まだまだ続きそうです。
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入り婿侍商い帖 大目付御用
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千野隆司
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