勁草の人 中山素平
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勁草の人 中山素平

作者名 :
通常価格 815円 (741円+税)
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作品内容

天才・田中角栄がもっとも畏れた男とは?
「財界鞍馬天狗」の生涯を描き出す決定版!

日本興業銀行頭取、経済同友会代表幹事を歴任した中山素平。
新日鉄発足、NTT民営化、国鉄分割、東京ディズニーランド開園……。
時代を画する案件の向こうには、必ずこの男がいた。
格差社会が叫ばれる今日、つよく温かいリーダーの実像を描き出す。
「文藝春秋」連載時から話題沸騰、待望の文庫化!

【目次】
第一章 総理来たる
第二章 石油危機
第三章 二つの大事件
第四章 国鉄分割化異聞
第五章 アメリカから来た女性研修生
第六章 魔法の国への扉・こころの産業
第七章 中国プロジェクト
第八章 “興銀ますらお派出夫”たち
第九章 募金行脚
第十章 尾上縫事件
第十一章 さらば興銀特別顧問室
第十二章 大統合の行方

解説 加藤正文(神戸新聞姫路支社編集部長)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
448ページ
電子版発売日
2017年04月14日
紙の本の発売
2017年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

勁草の人 中山素平 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年10月14日

    前後の脈絡なく、コラージュ風の分厚い一編。バンクトップの肚の据わり方、交渉術、本音を韜晦する話術など、偉い人の素質というのがわかるような気がする。

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    Posted by ブクログ 2019年08月03日

    財界鞍馬天狗といわれ、戦後日本の政官財界に大きな影響力を発揮した中山素平の物語。
    中山氏が日本開発銀行の経営の第一線を退いてから手掛けた案件は、NTT分割、国鉄分割、ディズニーランド開園、国際大学設立と、戦後日本の大きな案件ばかり。まさにフィクサーというところでカッコいいのだが、あまりにも一般サラリ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月18日

    もし興銀が、バブルに踊らず、3行統合という選択をせず今も生き残っていたとしたら、どういう銀行であろうか。
    バブル崩壊後、興銀の優秀な人材は外資に引き抜かれた。もちろん、興銀→みずほで今も活躍する優秀な行員は多いが、人材流出が興銀の凋落に拍車をかけ、3行統合に追い込まれたのではないか。

    著作としては...続きを読む

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