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鎌倉で出会った、言葉を話す不思議な猫・ニャン太。自分を“旅を司る神”と名乗るその猫と一緒に、駆け出し編集者の神崎結子は取材も兼ねて西へ東へ旅の日々。箱根の強羅温泉では老舗旅館のリニューアルに知恵を絞り、宇治を巡る旅では修学旅行を思い出し、神在月の出雲で歴史を感じる。そしてそれぞれの土地で出会った人々とのふれあいに、結子自身のこころもほっこり癒されていく――。日本の景色と食を巡る、心に優しいひとり旅の物語。
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Posted by ブクログ
相変わらず旅欲をゴリゴリに刺激する1冊ですね。
2冊目まで読んで分かったけどこの主人公、割とポンコツですね、これ。
思い込みや勘違いから空回りしたり意固地だったり。
これ!と決めたら周りが見えなくなるタイプなのかなぁ…
このシリーズだとその辺りも含めて成長する姿も描かれていますね。
そして伏線も最後に見事に回収して大団円…なのかもしれないけど、もう少し続いて欲しい感じもするんですよね…2巻の発行から結構経っているのにまだ3巻は出ていないわけですが、ぜひ出て欲しいところです。
あとチョイとツッコむなら箱根湯本は小田急小田原線の終点ではなくあくまで「ロマンスカーの終点」であると主張したいところです。
小田原線の終点は箱根湯本ではなく小田原なんです…小田原からは箱根登山鉄道ですからね。
あとは「カシオペヤ」ではなく「カシオペア」ですね。
鉄道好きは変な所気にしてしまいます。
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