神の裁きと訣別するため

神の裁きと訣別するため

作者名 :
通常価格 682円 (620円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「人間に器官なき身体をつくってやれるなら、……その真の自由にもどしてやることになるだろう」アルトー最後の、そして究極の叫び、『神の裁きと訣別するため』、自身の試練のすべてを賭けて「ゴッホは狂人ではなかった」と断言し、あらゆる境界を爆破する、三五年目の新訳による『ヴァン・ゴッホ』。アルトーの思考を凝縮した記念碑的名著二冊を集成。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外文学
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
ページ数
192ページ
電子版発売日
2016年12月23日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
40MB

神の裁きと訣別するため のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2012年09月30日

    「ほんのまくら」で買った一冊。非常に興味深くて驚いた。『神の裁きと訣別するため』と『ヴァン・ゴッホ 社会による自殺者』収録。
    アルトーの、精神と身体の乖離に対する煩悶が強く伝わってくる。訳も良い。狂っているのは、私か、あなたか。ゴッホは狂人ではなかったと言うアルトーは、果たして狂人でなかったかどうか...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年08月19日

    言葉の圧力、とでも言えばいいのか。感覚で読む本、という印象。
    一つ一つの言葉に強い意思があって、それがどっと溢れてくる。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年03月04日

    とにかくもがいている。まるで身体中を這いまわる蛆を無我夢中に払おうとするかのように。彼の表現しているのは、叫びそのものだ。その叫びに一生懸命に意味を加えようとしている。まるで、助けを求めるように、彼は叫び続ける。それは命そのものがそのトランスから、必死に逃げようとしている。いや、外界の絶え間ない何ら...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年07月05日

    社会の審判システムから脱領土化する思索の詩。ゴッホの芸術性が到達した真理性と、脱領土化するためには自殺しかなかったというアルトーの試論。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年05月03日

    心ではなく魂からの言葉
    迸る光、怒り、錨のような言葉
    解説にあるようにグノーシスってこんなんなのかも知れない…

    素晴らしい!
    世界に呪詛を吐きかける者たちは必読。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています