海底二万里 上

海底二万里 上

小説・文芸
759円 (税込)

3pt

4.3

1866年、大西洋に謎の巨大生物が出現した。クジラよりもはるかに大きく、驚異的なスピードで移動する異形の怪物の存在は、世界中の人々を震撼させていた。その正体をつきとめるべく、パリ自然史博物館のアロナックス教授は、召使いのコンセイユとともにアメリカ海軍が誇る高速フリゲート艦に乗り込んだ。それは、世界の海を巡る、驚異と波乱に満ちた冒険の幕開けだった――胸躍る海洋冒険小説の傑作!

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海底二万里 の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 海底二万里 上
    759円 (税込)
    1866年、大西洋に謎の巨大生物が出現した。クジラよりもはるかに大きく、驚異的なスピードで移動する異形の怪物の存在は、世界中の人々を震撼させていた。その正体をつきとめるべく、パリ自然史博物館のアロナックス教授は、召使いのコンセイユとともにアメリカ海軍が誇る高速フリゲート艦に乗り込んだ。それは、世界の海を巡る、驚異と波乱に満ちた冒険の幕開けだった――胸躍る海洋冒険小説の傑作!
  • 海底二万里 下
    880円 (税込)
    未来の科学技術を駆使して作られた潜水艦ノーチラス号を操る、寡黙で謎めいたネモ艦長。彼の厳然たる命に従い、アロッナクス教授たちは地球上のすべての海を巡る旅に連れ出される。インド洋から地中海、大西洋を南下して南極へ。氷づけになった潜水艦、巨大タコの襲撃、激しい暴風雨。次々に襲いくる危機をものともせず突き進むネモ艦長はいったい何者なのか。そして彼の目的とは? 時を越えて読み継がれる空想科学小説の原点。

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海底二万里 上 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    このタイトルを知ったのは、小さい頃に見ていた「ふしぎの海のナディア」のOPでした。ネモ船長が渋くて威圧的で怖かったけど、今見るとまた違う印象になりそう。
    同じくNHKの「YAT安心!宇宙旅行」も好きだった。ヒロインカツラさんが可愛い。珍しい名前だと思ってた記憶があります。

    世間を騒がせる海の怪物の正体を追う船に同乗できた博物館学者の主人公。ついに怪物を見つけ攻撃するも、全然適わず。逆襲され、海に落ちて死にそうなところを潜水艦に助けられ、世間と絶縁した、いかにもワケアリ風なネモ艦長と接触し、世界中の海を巡る冒険に出る…序盤から最高です。

    怪物の正体は最先端技術の粋を集結させた潜水艦で、巨大なイッカクだと推測していた主人公は驚く。「助けてくれてthx、ところで国に帰りたいのだが」と伝えるも、俗世に存在が知られたくない艦長の答えはNO。「船中ならご自由に」と言われ、帰りたい気持ちよりも学者の血が騒いでしまう…面白い展開

    ノーチラス号に攻撃した衝撃で海に落ち、逆に救出された主人公たち。世俗を断つネモ艦長から「君たちを陸地には戻せないが、船の中はご自由に」と告げられる。食べ物、衣服は全て海から採取したもの。エネルギー源の電気も海から。ノーチラス号造船の経過、レアな海洋生物の展示に膨大な書物等、興味深いものばかり。「我々は囚人ではない!」と訴えた主人公も、船の中は自由移動で、尋ねれば(割と)何でも応えてくれるネモ艦長との会話に大興奮。「狩りに招待します」と向かった"海底の森"に心を奪われるなど"囚人生活"を満喫している様子。
    天才ネモは何者なのか?旅の目的は?

    -----
    1870年(!)に発表された海洋冒険小説。色鮮やかな海中風景や潜水艦の超ハイテク技術、主人公の心情、魅力的なネモ艦長の描写etc.....「確認ですが、あなたが体験したことではないんですよね?」と作者にインタビューしたいくらいの臨場感に溢れています。スマホの地図を見つつ、今はこの辺か〜とか、次はどの海に行くのかな〜とかを想像できて超楽しい。特に好きなのは、主人公と仲間達がいい歳した大人にもかかわらず、海や魚にはしゃいだり、技術に感嘆したり、肉だー!と久しぶりの陸を目指して船を漕ぐシーンです。下巻も楽しみ!

    0
    2025年02月28日

    Posted by ブクログ

    ネモ艦長率いる潜水艦ノーチラス号での不思議な生活が、捕獲されたアロナックス教授の語りで綴られます。
    軟禁状態といえる待遇であっても知的好奇心が手伝い、脱出したいけれど留まりたくもある葛藤が伝わってきます。
    又、私は文明社会に別れを告げ隠遁し、新たな生活と研究に没頭するネモ艦長に憧れもします。
    下巻に続きます。

    0
    2016年10月04日

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