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Posted by ブクログ
星4つでもいいかな、っておもいながら、4つ寄りの3つ。
なんでこんなおじさん小説を読んだかはブログの感想文のほうに書くけど。
いろいろひっぱる「ナゾ」があったから、その解明のオチを期待してたけど、なーんにもオチがなかった、っていう、いろいろ「あれれー?これで終わり―?」って肩すかし感が強いお話だった。
もう若くない妻を愛し続けて、妻に対する性欲も少しも衰えることのない50代の主人公は、20代の若い女性とも浮気して、その愛人の人格はものすごい見下してるのに、彼女にいろいろ執着をみせて。
こういう主人公の浮気ごっこを読んで、妻を愛しながらわたしと不倫したがった知性的なおじさんたちの「心理」が少しわかったきぶんにもなれた。
わたしはこの小説の若い愛人のように魅力的な肉体は持ってないけど、「妻とちがう」魅力の鮮度に惹かれたおじさんたちがわたしの人格を無自覚に見下してたのは、この主人公が無自覚に愛人の人格を認めてないのとものすごい重なって納得しちゃった。
この愛人が主人公にぜんぜん夢中にならなかったのは、彼女はわたしより聡明だから。
いろいろ勉強になる小説だった。
小説の感想はブログに書くよー。
Posted by ブクログ
[趣味らしい趣味もなく、単調な日々を流されるまま生きてきた内村静夫。母親の入院をきっかけに早期退職を決め、密かに新しい生活に期待を寄せる。そんなある日、人気がない山中の道路で父親の車を探しに来ていた河内亜紀と出会う。念願の深い仲になって喜んだのも束の間、次第に彼女ら親子に対して様々な疑いを持つように。亜紀の父親といわれる男は何のために山中へやってきたのか、そして彼女ら親子の隠された関係とは・・] タイトルにつられて読んじゃいました(プッ)人生に浮き沈みが無い人ほど、こういう情事に深くはまってしまうんでしょねー。
・・・気をつけないと(*≧m≦)ノ★バンバン
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