ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
「ボクはこの先、どう転んでどんなやつになるか、自分でもわからないけれど、一生に一度、たまたま“みうら”という形態を借りた実験だと思っている」(本文より) 音楽、映画、エロ、仏像、友人、旅。今の自分を支えているのは、自分が関わったすべてのもの。自分は自分のことしかできない。ウマイもヘタもイイもワルイも、もう自分がすべて決めていい。心の平穏は世の平和につながる。みうらじゅん的PEACEが並んだ、胸熱くなるエッセイ集。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
過去は幻想で未来は予想。“幸せだった”でも“幸せになりたい”でもなく“今が幸せ”と言える自信。みうらさんありがとう。
“第二次世界大戦”というネーミングは、第三次世界大戦が起こることを期待しているようでよくないと思う。それはまるで『ターミネーター2』や『ドラクエ?』といった連作モノのイメージがある。だから、ここは“世界大戦 完結編”と変更した方がいい。「恐怖! 大量無差別虐殺! 人類の愚かさ爆発! 神も仏も匙を投げ...続きを読むた!!」その手の映画につきものの副題もつけて。 0613-0617 ///// やっぱ、ピースでしょ。 ボクはこの先、どう転んでどんなやつになるか、自分でもわからないけれど、一生に一度、たまたま”みうら”という形態を借りた実験だと思っている…天才のピースフルな胸打つエッセイ集。 ///// 真面目なんだか不真面目なんだか。 でも“第二次世界大戦”というネーミングに関する話はなるほどなー、と。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
PEACE
新刊情報をお知らせします。
みうらじゅん
フォロー機能について
「角川文庫」の最新刊一覧へ
「エッセイ・紀行」無料一覧へ
「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ
アウト老のすすめ
見仏記
愛にこんがらがって
赤塚不二夫生誕80年企画 バカ田大学講義録なのだ!
アレの名前大百科
試し読み
アレの名前大百科(PHP文庫)
いやげ物
男気の作法 ブロンソンならこう言うね。
「みうらじゅん」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲PEACE ページトップヘ