多摩川物語

多摩川物語

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

映画撮影所の小道具係を辞めようかと悩む隆之さん、客の少ない食堂で奮闘する継治さん、月明かりのアパートで母をしのぶ良美さん……。 多摩川の岸辺の街を舞台に繰り広げられる心温まる人生のドラマ。 収録作品は「黒猫のミーコ」「三姉妹」「明滅」「本番スタート!」「台風のあとで」「花丼」「越冬」「月明かりの夜に」の全8篇。 名もなき人びとの輝ける瞬間が胸を打つ、珠玉の連作短篇集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
ポプラ社
掲載誌・レーベル
ポプラ文庫
ページ数
241ページ
電子版発売日
2015年09月04日
紙の本の発売
2015年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

多摩川物語 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2016年05月27日

    前に「あん」を読んですごく心地良い温かさを感じたから、同じ著者の小説をもうひとつ読んでみようと思って…
    この小説も、じんわり涙が出てくるような温かさに包まれてた。
    感動の押しつけはまったくないんだけど。ほんとに、じんわり、という感じ。

    多摩川沿いで生活を営む人々の短編集。多少、連作めいた要素もあり...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年04月30日

    多摩川は馴染みの深い川であり書店に平積みされていることもあり購入。
    最初の「黒猫のミーコ」を電車で読んでいたら泣きそうになり危なかった。
    著者の名前は知っていたがこれからもう少し読んでみよう

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年04月05日

    過小評価されている作家の筆頭であるドリアン助川。名前が悪いのでしょうか。
    「あん」で知名度が上がって見な手に取るかと思いきやいまいちパッとしないです。「新宿の猫」とかかなりの佳作だと思うんですけどね。
    本作は題名通り多摩川のほとりの町での連作で、どれもこれも少々苦くてでも希望にあふれた物語です。この...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年03月02日

    多摩川、京王線、土手沿いの遊歩道の風景、これはまさに地元です。京王線沿線の啓文堂さん(これも地元の本屋さん)にお勧めのポップと一緒に平積みされてあり、思わず手にとった次第です。

    8つの短いストーリーが微妙に絡み合い、そこかしこに出てくる多摩川周辺の風景に、地元ごひいきには、幾度となく”あるある”、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年01月11日

    多摩川を舞台にした連作短編集。多摩川沿いに住んでいるので、気になって購入。

    目新しいようなストーリーではないかもしれませんが、多摩川という舞台が良い味を出しています。近隣住民の贔屓目かもしれませんが。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年04月18日

    短編。暗い部分がありつつも希望を感じられる。感動する部分も結構あり、電車で読めないことも。

    皆が苦しくて悩ましい生活の中、いろいろ考えながら、いつの間にか助けになったり、助け合ったりしている。それぞれの登場人物の表現が個性があって良かった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年11月23日

    多摩川べりに住まう、ほんのわずかな縁で繋がっている人たちの切ない話。

    繋がっているとは言え、互いの人生にはほとんど干渉することなく。それぞれがそれぞれの重さの人生を背負って生きているだけ。

    読み終えて、あらためて気づいた。目次の前の中扉の言葉。

    「目を覚ますと、風景は変わっていた。」

    些細な...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

ポプラ文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング