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泣けて笑えて元気になって、会社が儲かる“読むクスリ”!
最強中小企業が門外不出の技を余さず披露
「実力=失敗の数」
株式会社武蔵野・代表取締役社長の小山昇は断言します。
赤字続きのダメ会社を、日本経営品質賞を2度受賞するピカピカの優良企業に変えた「最強中小企業経営者」が説く「正しい失敗のお作法」とは?
「日本一失敗した社長」を自負する著者が、過去の失敗の数々を赤裸々に披露。「他人の不幸は蜜の味。失敗談は蜜の味」。壮絶でときに滑稽、しかも仕事に役立つ“美味な失敗談”を、ぜひご賞味ください。
Posted by ブクログ 2015年04月26日
マーカー
・組織の変化についていけなくなった社員が会社を辞めていくのは、お互いにとって悪いことではありません。
・きちんと部下一人ひとりと1対1に人間関係を築いたうえでないと、叱ってはいけません。
・上司の成績の半分は、部下の貢献によるものです。・・・だから、上司が成績を上げて得たお金の半分は部下の...続きを読む
Posted by ブクログ 2016年12月23日
意外とよい本でした。
失敗は恐れてはいけないなどと言いますが、そのもう一歩先の話。
失敗してもいい会社、
組織をどうやって作るかということに主眼がある。
実際上司が失敗したっていいと言ってきたって
誰も失敗をしたい人間なんていない。
それにそもそも上司も
「(最悪)失敗してもいい」だったりするわけ...続きを読む
Posted by ブクログ 2015年06月21日
常に動き続けるブルドーザーのような行動力を持った、中小企業の現場のオヤジ感が満載なキャラクターの著者が書いた、「一発で百点満点を取ろうとしてあれこれと考えているあいだに時間も資金もなくなっていくのだから、何度失敗してもいいから、制限時間内に合格点に達するのがビジネスでは重要です。で、失敗するときには...続きを読む
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