血脈(下)
  • 最新刊

血脈(下)

小説・文芸
1,001円 (税込)

5pt

3.5

開催中のキャンペーン

話題騒然の大河長篇、待望の文庫化! NHKTVドラマ化!
それは佐藤紅緑が新進女優を狂おしく愛したことに始まった。大正から昭和へ、因縁の炎が佐藤家を焼き尽くす……圧倒的迫力と感動

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    血脈
  • タイトルID
    :
    301456
  • 電子版発売日
    :
    2015年02月20日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

血脈 の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • 血脈(上)
    1,001円 (税込)
    話題騒然の大河長篇、待望の文庫化! NHKTVドラマ化! それは佐藤紅緑が新進女優を狂おしく愛したことに始まった。大正から昭和へ、因縁の炎が佐藤家を焼き尽くす……圧倒的迫力と感動
  • 血脈(中)
    1,100円 (税込)
    話題騒然の大河長篇、待望の文庫化! NHKTVドラマ化! それは佐藤紅緑が新進女優を狂おしく愛したことに始まった。大正から昭和へ、因縁の炎が佐藤家を焼き尽くす……圧倒的迫力と感動
  • 血脈(下)
    1,001円 (税込)
    話題騒然の大河長篇、待望の文庫化! NHKTVドラマ化! それは佐藤紅緑が新進女優を狂おしく愛したことに始まった。大正から昭和へ、因縁の炎が佐藤家を焼き尽くす……圧倒的迫力と感動

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

血脈(下) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    サトーハチローといえば、「リンゴの唄」や「小さい秋みつけた」など童謡作家として超有名。小さいころみんなの歌をテレビでみると、毎度「サトーハチロー」の文字を見かけたような。

    そんなサトーハチローの異母妹である佐藤愛子が描く佐藤家のハチャメチャぶりが本書のメインストーリである。その話題の中心は父である佐藤紅緑とその後妻である「シナ」である。佐藤愛子からみてら父と母である。紅緑の生活はある意味ぶっ飛んでいる。妻や女はとっかえひっかえ、子どもはほったらかし。その子供たちは親に輪をかけてぶっ飛んでいる。妻や女はとっかえひっかえ、子どもはほったらかし、に加え、お金は親にせびりまくりときた。

    紅緑はだから書いて書いて書きまくって稼いだ。サトーハチローは金のために書いたのか、あふれ出る詩心を留め置いたのか、兎に角書いて書いて書きまくった。佐藤愛子は生活のために書き始めたところ、意外と書けるということでこれまた書いて書いて書きくった。

    しかし佐藤家である。このやんちゃぶりというか乱脈ぶりはどう見ても血脈である。そしてシナである。血脈と対峙するわけでもない、しかし受け入れるわけでもない。ずっと外側から眺めている、でも頼られれば用立てる。紅緑とシナの関係、継子との関係が本物語の主要テーマである、

    そしてシナや愛子はそこをどのように乗り越えていくのか。やんちゃ、ハチャメチャを書き連ねているだけなのか、小説として成立しているのか。いや、話としては面白い。しかしホントだったら生活していくのは辛い。

    作者である愛子が、愛子を客観的に見て記述している、しかも手抜きやひいき目がない、そこは非常に面白い。そして最後に生き残っていくのが愛子であるところもまた「小説として」面白い。

    そしてそしてあの童謡作家がこの血脈!という意外性が最高に面白いのだ。数多くの校歌の製作工程が面白いのだ!

    0
    2018年03月17日

    Posted by ブクログ

    ようやく下巻まで読み終わった。

    紅緑を中心にした佐藤一家を描いた上巻、紅緑を追いつつ兄弟達の紆余曲折を描いた中巻、この下巻ではその全ての血族の末路が描かれている。主となっているのは著者でもある佐藤愛子だ。自身のエッセイでも幾度となく話題となっている田畑麦彦との結婚の頃の話がつまびらかになっている。後半はそのエッセイの調子に似たテンポ。

    この「血脈」が完成して世に出たとき、霊能者が佐藤一族の彷徨う魂がようやく浄化された、と言ったそうだが、まったくこの作品は圧倒されるの一言であった。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    文体に慣れるまでは、ちょっとツラかったけれど、慣れたら上中下と一気に読めた。 佐藤愛子が一族の一人一人を俯瞰して書いてるのに、すごい熱量を感じた文章だった。登場人物が破天荒過ぎて、それが許された時代。ノスタルジーだ。

    0
    2026年07月03日

    Posted by ブクログ

    逝ってしまった佐藤家の面々がこれを読んだら、どう起つだろう。怒り心頭に発し、反論の嵐だろうか。ある者は正確な検証に感服し、観念するだろうか。それにしても、親、子、孫の三代に渡り、引きもきらず変わらぬ人生劇が繰り返されるとは…。

    0
    2014年06月25日

血脈(下) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    血脈
  • タイトルID
    :
    301456
  • 電子版発売日
    :
    2015年02月20日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

文春文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

佐藤愛子 のこれもおすすめ

血脈 に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す