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Posted by ブクログ
谷村志穂さんの本自体初めて読みましたが、主人公の女の子達が何となく、山田詠美さんや、よしもとばななさんの書く女の子に似ている感じがしました(主人公の雰囲気や心理描写です。内容や、言葉の使い方、文学的要素は似てないと思います)。
あまりにも短い短編なので、文学的な思考をめぐらせて読むような本ではないです。気楽に短時間で一編読むことができます。高校生の心情や出来事をとらえた、甘く切ない本です。恋愛系の話が多いです。私も高校生ですが、こういう恋愛してみたいと思い、キュンとしたり切なくなってしまったり一喜一憂してしまいました。今が高校生だからこそ、共感できる部分も多いな、と思います。
案外こういう短い短編を書くのも、難しいような気がします。やはり、最初と最後が繋がる文でなくては面白味がないし、最後の終わらせ方も重要ですよね。その点、短いなかでもきちんとした作品になっているのはすごいと思いました。
今度はぜひ、谷村志穂さんの長編を読みたいと思いました。
Posted by ブクログ
相も変わらず、青春物が好きなんですが。
こちらの本もなかなかよかったです。
さっくりさっくり読めました。
5、6ページの短編がいくつもいくつも入ってるですが、
内容は、高校生のちょっとした恋とか色々です。
全体を通して共通しているように感じるのは、
若さとか、未熟なゆえの冷たさだとか、
それでも素直でまっすぐでひたむきな感じが良いです。
大人になると当たり前に忘れがちなことかもしれないなぁって思いました。
それは、セワシナク進んでいく時間のせいかもしれない。
私は、ゆっくり激しく時間を使いたい人なので、
共感っていうことばを感じました。
ゆっくり色んなことに目を向けたい人にはおすすめだね
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