漱石俳句探偵帖

漱石俳句探偵帖

作者名 :
通常価格 682円 (620円+税)
紙の本 [参考] 691円 (税込)
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作品内容

子規と競った松山・熊本時代、学生に幻滅した東大教師時代、小説家となってからも折々に、漱石は生涯2500余もの俳句を詠んだ。一流のユーモア、理想と孤独。漱石の最も自由な気持が満ちた17文字からは、時代の空気、あの名作の意外な背景が見えてくる。楽しいエピソードと新事実、知的興奮が満載の傑作歴史エッセイ集! ちなみに漱石の句の中で、著者一番のお気に入りは、漱石が痔の手術のため入院した日に記された、「秋風や屠られに行く牛の尻」……。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
電子版発売日
2014年04月04日
紙の本の発売
2011年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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    Posted by ブクログ 2014年06月13日

    著者は御年84歳になり、テレビの討論会に出ては、「反戦、反戦」と繰り返すのみで、論理的な議論の展開やディベートが出来ないのは見ていて痛々しい限りであるが、やはり文藝春秋の編集長・役員を務めただけあって、15年前に書かれた本書はそれなりに面白い。
    しかも、漱石の孫娘が伴侶なので、その伴侶や義理の母(漱...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年07月17日

    途中で書かれていたのだが、どうやらこの人は「ノモンハンの夏」を書いた人であるらしい。嘘をつけと思ったが本当でした。ええぇ全然違うくないですか!そして漱石の義理の孫だと。へえー。

    というのは置いておいて、本書は俳句を元に当時の漱石エピソードに照らし合わせて心情等を辿っていくといった構成。俳句は偉ぶら...続きを読む

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