アイシールド21 11

稲垣理一郎 / 村田雄介

一回負ければ終わり…。地獄の行軍を終え、日本へ帰ってきたセナ達に「勝つ」為のレギュラーメンバーが告げられる。そして、過酷な練習を積んだ全てのチームが目指す、全国大会決勝への戦いがいよいよ始まる!!

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: 週刊少年ジャンプ
• シリーズ: アイシールド21シリーズ
• ページ数: 190ページ
• 電子版発売日: 2014年03月19日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 43MB

[ブクログ · ★★★★★]

一回負ければ終わり…。地獄の行軍（デス・マーチ）を終え、日本へ帰ってきたセナ達に「勝つ」為のレギュラーメンバーが告げられる。そして、過酷な練習を積んだ全てのチームが目指す、全国大会決勝（クリスマスボウル）への戦いがいよいよ始まる!!

[ブクログ · ★★★★★]

話の面白さも好きな理由の一つですが、村田先生の絵がほんと魅力的で大好きです。いつも見とれてしまうので1ページ読むのに時間が掛かります。

[ブクログ · ★★★★★]

確実に絵が巧くなっていってますよね作画の中の人。自チームだけでなく、他チームの成長具合も描かれてるのが好きです。

[ブクログ · ★★★★★]

デスマーチから帰国したデビルバッツメンバー。そしていよいよ選手権開幕へ！対するは網乃サイボーグス。セナ不在でどう戦うか？まもりもいいけど、鈴音もイイヨイイイヨー。兄貴はバカだけど。

[ユー · ★★★★☆]

泥門対アミノサイボーグの対決スタート
地獄のデスロードの成果はどうか気になる第11巻
購入おすすめできる漫画です

[ブクログ · ★★★★☆]

高見さんの過去知ると、桜庭に期待しちゃうのも分かる。
三兄弟がもうすっかりスポーツマンになっててニコニコしてしまうな。黒木の顔面の進化が凄い。

[ブクログ · ★★★★☆]

雪光さんと桜庭の涙。
桜庭の悔し涙と、嬉し涙、どっちもぐっときたなぁ。王城はドラマがある。泥門もあるけど、ギャグ強い。そこがいい。
さて、サイボーグとの戦いはどうなる？！

[ブクログ · ★★★☆☆]

ポジションごとに才能のある選手が集まっていき、少しずつチームが完成されていくのは興味を引くが、11巻まで出ている現在でも不完全というのは引っ張りすぎではないかと思った。伝説のキッカーという武蔵は、物語の序盤から存在をちらつかせているわりに全く本筋に絡まないというのもいかがなものかと。基本的に部活の楽しさを描いているので、気楽に読むことができる作品

[ブクログ · ★★★★★]

いよいよ秋大会が始まり、各チームの練習の成果が現れる。
この巻は、様々な人々の感情がよく現れていて、ものすごく良い描写が沢山あった。
網乃高校との決着がどうなるのだろうか。

[ENOMOTO · ★★★★★]

２年生最後の大会スタート

日常編などは一切なく２年生最後の大会である秋大会がスタートする11巻です。
雪光先輩が選考落ちなのはご都合主義ではなくリアルです。助っ人をまだ使っていたことにビックリしました。
高見と桜庭の関係性も感動です。この作品はずっと誰かを待っている人たちが多いという印象です。
危機を敵チームに助けてもらう展開も熱いです。賊学かっこいいなあ。アイシールドは登場の仕方もかっこいいし危機にこそ登場するのがヒーローの条件ですね

＃アツい ＃感動する ＃カッコいい