夜去り川

夜去り川

作者名 :
通常価格 754円 (686円+税)
紙の本 [参考] 759円 (税込)
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作品内容

黒船が来航したその年。喜平次はわけあって素性を隠し、渡良瀬川のほとりで渡し船の船頭となっていた。村人たちに頼られる存在となりつつあった喜平次だが、一体彼の目的――背負わされた宿命とは何なのか。舞台は幕末でも、「シミタツ節」と呼ばれたリリシズムと格調高い文体は健在。時代の転換期、武士としての誇りを失いかけた男が、己の進むべき道を見極める姿を描く、傑作時代長篇。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
電子版発売日
2014年02月28日
紙の本の発売
2014年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

夜去り川 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年02月07日

    志水辰夫の三作目の長編時代小説。時代小説といっても、哀愁漂う志水節に包まれたハードボイルドのような小説である。

    素性を隠し、渡良瀬川のほとりの村に辿り着いた喜平次は渡し船の船頭になる。喜平次の目的は…

    やはり、志水辰夫は上手い。時代小説という縛りの中でも、独特の味わいは霞む事が無い。むしろ、時代...続きを読む

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