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Posted by ブクログ
川原泉を「カーラ様」「カーラ教授」と呼ぶことに陶酔を覚えるような河原泉オタクにとっては、悶絶もののエッセイです。
かくいう僕も悶絶者の一人。「変態!」と後ろ指さされても仕方がない。
エッセイなのに、著名な哲学者の紹介文がついてます。さらに、白泉社で文庫化された川原漫画の、川原泉自身による解説文までついてます。
エッセイの合間に挿まれる恐ろしく細かい「課外授業」のページでは、川原泉の安定感の無い興味の矛先をアッチからコッチへ・・・コッチャからアッチャへ・・・連れまわされて、疲れます。でも面白い。何故なら僕はもうすっかり川原オタクだから・・・。
というわけで入門編にはオススメできません。
Posted by ブクログ
川原泉さんのエッセイはあるのか……と探したらありました。
エッセイ、というくくりでいいのかどうか、ちょっとよくわからない内容ではありますが(笑)、まさに「川原ワールド」全開な感じでした。
だから川原泉さんのマンガを読んだことのない人・読んで「おもしろくない」と思った人にはむかないと思います。
私は一番最初の、卵酒をつくっている最中に鳴り響いた警報と格闘する川原さん、の描写が好きです。
しかしこの人は、マンガを読んでも思うことだけど頭がいいのだろうな。
そして、いろんなことやいろんな言葉をたくさん知っている。
ファンのみなさんが「カーラ教授」と呼ぶのもわかる気が。
この本読んでたら、急激に「笑う大天使」が読みたくなってきたなー。
でもあれ、姉の本だったから今手元にないんだよなー。
買っちゃおうかな〜。
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