ひとを愛することができない マイナスのナルシスの告白
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ひとを愛することができない マイナスのナルシスの告白

作者名 :
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作品内容

果たして、ほんとうの愛とは何なのだろう? 愛に不可欠の条件、愛という名の暴力や支配、掟と対峙し、さらには自己愛の牢獄から抜け出すために――。闘う哲学者の体験的「愛」の哲学!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月10日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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ひとを愛することができない マイナスのナルシスの告白 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年12月18日

    このテキストはなんだろう? たしかに哲学的であるが、同時に私小説のようでもあり不思議な感じがする。エッセイにしては重すぎるし、哲学にしては個人的な経験に基づいたものが多い。自分のことをここまで、掘り返して断じることはなかなかできないし、そういった作業が普通では無いことを感じさせる。己のことを徹底して...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月07日

    鬱屈した自己愛ゆえに、他人を自然と愛することができない・・・
    そんな「マイナスのナルシス」なる者の心理を、筆者自身の経験を織り交ぜながら解説し、そもそも「愛とはなにか?」についてとことん追求している本。

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    Posted by ブクログ 2013年08月05日

    途中、読みながら森岡正博のことを思い出していて、そしたら解説が森岡正博で凄くビビったし適任だと思った。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    愛とはなにかと考えさせられる本。
    読んだ後はとても暗い気持ちになった。
    私は、愛されて育てられたのではないと、(最初はそれを認めたくなかったが)それを、認め、そして愛を知らない人間は人を愛せないのだと認め、その上で前に進む時だと思い…それでは、愛を知らない人間はこの先どう生きて行けばいいのかと思い手...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年10月16日

    中島義道はかなり好きです。
    その社会的不適応さが。
    そして、自分のそうした側面に気づいていて、開き直るのではなく、意外なほど真剣に悩んでたりするところが。

    今回の本は、そんな中島義道の本の中でも、特別にイイ。

    …や、違うかな。
    あたしの好みから言えば、『私の嫌いな10の人びと』とか『偏食的生き方...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月12日

    交換不可能な人を好きになるというのは、なかなか難しいと私は思う。
    人を愛するとは何かについて、書かれているが読んでいてなかなか疲れた。

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    Posted by ブクログ 2012年04月10日

    まぁぁ暗くて捻くれてて湿っぽい、重い重い愛に関する哲学エッセイ。
    愛とはなんと利己的で暴力的で理不尽で人を醜くさせるものなのか!
    利己的な自分の愛を底の底まで考え抜き「愛とは何か?」という問題を自らの歪んだ愛をモチーフに考察した奇妙かつ深く興味深い一冊。
    愛に疲れた人、愛を信じられない人、愛とは何か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年07月20日

    「われわれは相手の『人格』を愛するのであって、相手の属性の束を愛するのではない。だが、全ての属性を切り捨てた人格に対する愛のみが、『ほんとうの愛』というわけではない」
    「愛の対極にあるものは憎しみではない。ある人を憎んでいる者はその人を愛しうる」
    「より多く愛している者は、いかにしても相手を失い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年02月10日

    「自己愛ゆえに、人を愛することができない」
    自己愛パーソナリティ障害に興味を持ってる私に
    ぴったりの本です。
    中島さんは、あくまでも哲学の立場からの考察をされてます。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    自然に人を『愛』せない人。『愛』せないのは異常だというような、そんな時代。自己愛が異常に強い著者の告白のなかで、現代を生きる中での、私の『愛』への戸惑いも、少しほどけました。

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