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日本の陰の歴史
松本清張は戦後のアメリカ軍による歴史に隠された蛮行を暴くことにも勢力を注いできた。この事件なども彼の矯激なまでの心理への追及審が生み出した日本人必読の書であるのでぜひご一読してほしいものだ。
Posted by ブクログ
日本が占領下にあった1952年、日本航空の旅客機「もく星号」が三原山に墜落した。その墜落には数々の疑問点があり、それを松本清張が検証した本書。
前半は、この事故後の各所が発表した内容や、国会答弁などの事実から、事故当時の混乱の状況を紐解く。
後半は、その紐解いた内容をもとに、松本清張が小説として、<推測の>ストーリーを展開していきます。
前半は非常に読むのがダるかったけど、後半は小説として書かれているので非常に読みやすい。かといって、前半で事故の状況を知識としてみにつけておかないと後半は読めないと思います。
記載されている内容のどこまでが事実なのかはわかりませんが、
松本清張の小説に引きこまれ、清張の出した結論が事実のような気がしてなりません。。。
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