名探偵のいけにえ―人民教会殺人事件―(新潮文庫)

名探偵のいけにえ―人民教会殺人事件―(新潮文庫)

小説・文芸
990円 (税込)

4pt

「奇蹟は確かに存在する」病気も怪我も存在せず、失われた四肢さえ蘇る奇蹟の楽園ジョーデンタウン。調査に赴いたまま戻らぬ助手のため現地へ乗り込んだ探偵の大塒(おおとや)は、次々と不可解な死に遭遇する。破滅へ突き進む教祖。熱狂する信者たち。奇蹟を信じる人々に探偵の論理(ロジック)は通用するのか。めくるめく推理の果てに待ち受ける瞠目必至の真相とは。本格ミステリ史上に燦然と輝く新たなる金字塔。(解説・千街晶之)

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    名探偵のいけにえ―人民教会殺人事件―(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    2331821
  • 電子版発売日
    :
    2026年07月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

閲覧環境

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名探偵のいけにえ―人民教会殺人事件―(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    繰り返される解決編からのラストに向けた流れは、こんな探偵の姿と結末が書けるのかと衝撃を受けた。
    閉鎖された空間で行われる、適度におかしい人々の交流など雰囲気が大好きな中物語が進んでいった。
    タイトルの秀逸さが堪らなかった。動機の深掘りも良い。

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに読んだ多重解決ミステリー。
    読み始めは多重解決ミステリーだと知らず、初めの推理のラフさに拍子抜けしてしまったが、解決編が始まってからは2転3転する展開にページをめくる手が止まらなかった。
    推理に納得していたところ、後日談でさらにひっくり返され、タイトル回収までも鮮やかにされた。
    関心や面白

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに読んだミステリーだったが、本格ミステリの中でも相当な傑作と思う。全てのエピソードに意味があり、最後にそれが綺麗に回収されて、結末に収束する。
    配置される事件は、密室もので使い古された感があるが、それに対する納得可能な解決策が複数提示されており、宗教組織の中で起こった殺人事件、という設定が生

    0
    2026年08月14日

    Posted by ブクログ

    え~、そうなの!?って、読み終わった方は思うのでは。読み始め、登場人物が多く、おまけにカタカナの人が多い。これはちょっとと思いましたが、謎解きが多重になっていて、頭は使いましたが、面白かったです。はらわた、読み返したくなりました。

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    やっとの文庫化。めちゃくちゃ楽しみにしてた作品。この作者、描写けっこうグロいとこあるよなーって思ってたら2ページ目から早速ハード。
    終盤伏線回収続いたのは震えたなー。そういう意味だったんだな。

    物語としては、倫理観含めて色々意見あるようだし、テーマが自体がそもそも重いよね。
    ミステリとしては、異な

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    異なる設定が同時進行しておりそれぞれに推理を結論させる、その設定は非現実的ではあるが論理的でありまさに本格。多重解決する様は圧巻だし、最後に分かる真相も良い余韻となっている。

    0
    2026年08月14日

    Posted by ブクログ

    先週、書店で文庫化されていたのを知り思わず衝動買いした本作。

    少々、情景移入し辛い設定ではありましたが、二転三転、いや四転五転する内容に思わず引き込まれました。
    最後きちんとタイトル回収する所もお見事でした。

    はらわたも近い内に読んでみたい。

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    設定、展開、ロジック、動機、あらゆる点において素晴らしい。奇蹟によって認知が歪められたカルト村で起きた連続殺人事件。物語上の必然性から繰り出される多重解決。信仰と現実という二者間の問題が形を変えて跳ね返るホワイダニットは実に鮮やか。そして最後の最後に明かされる犯人の心理。一切の普遍性を持たない、極め

    0
    2026年08月03日

    Posted by ブクログ

    考察しながら読み進めるが?謎が謎を!設定が昭和という時代背景に意味は?しかし、なるほどねという終わり方、伏線回収。少し疑問を残すのは読書へ謎解き?

    0
    2026年09月08日

    Posted by ブクログ



    総評として
    トリックや殺人方法、解き明かすパートは2転3転して面白くはあったけど
    わりと無茶なトリックとかが多くて納得感薄くてあまりイメージができなかった。

    でもオチのQが主人公の真の動機を知り、『名探偵のいけにえ』の伏線回収と、探偵事務所を継ぐってのは良かった。

    有森りりこの天才探偵っぷり

    0
    2026年08月25日

名探偵のいけにえ―人民教会殺人事件―(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    名探偵のいけにえ―人民教会殺人事件―(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    2331821
  • 電子版発売日
    :
    2026年07月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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