王国の子（７）

びっけ

エリザベスの身代わりに死の塔へ幽閉される事になったロバート。処刑の時が一刻と迫る中、エリザベスの無実を訴えるため名乗りを上げたジェイン! 民衆が固唾を飲んで見守る中、事態は意外な方向へ向かう。エリザベスのそしてゼントレンの命運やいかに?

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: 講談社
• 掲載誌・レーベル: ＩＴＡＮ
• 電子版発売日: 2016年08月05日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 70MB

[ブクログ · ★★★★★]

続きは来年...
ああ、なんて遠いんだ。
7巻だって、かなり久しぶりだったから、内容をちょっと忘れていたけど、ページをめくる度にどんどん引き込まれる、引き込まれる。
早く続きが読みたいです！

[ブクログ · ★★★★☆]

あぁ…この表紙を見ると胸が痛い。
あまりにも理不尽な人生に翻弄された少女。
それでも、最後は少し救われました。

ロバート窮地により、エリザベスとロバートの間に強い絆ができた事が嬉しい。
これから２人の関係性はどう変わってくるんだろうか。

メアリ女王の影武者は、到底女王の器を演じられるような人物ではないなぁ。
フェリペ登場でまた一波乱ありそう！

[カラり · ★★☆☆☆]

モデルは

モデルはエリザベス1世の時代のイギリスなんだけど架空の国にチェンジしてあるので史実から外れてご都合主義でストーリーが進んでいきますね。
歴史ものを描きたいのか恋愛ものにしたいのかよくわからない。