私たちはたしかに光ってたんだ

私たちはたしかに光ってたんだ

小説・文芸
1,599円 (税込)

7pt

2026年の青春小説はこれに決まり!

大好きなバンドを辞めた。
大好きだから、辞めた。

『死んだ山田と教室』でデビューし、同作で2025年本屋大賞にノミネートされるなど注目を集めた新鋭・金子玲介が贈る、ド直球の青春小説!

◆◆◆

高校生の瑞葉(みずは)がクラスメイトの朝顔(あさがお)に誘われて結成したバンド〈さなぎいぬ〉。
4人の夢は、いつか紅白に出ること。
荒唐無稽に思えたその夢は、朝顔が初めて作ったオリジナル曲「光」を聴いた瞬間、色を変える。
……10年後、26歳の瑞葉は会社でPCを睨みつけていた。
休憩時に目にしたネットニュースで、さなぎいぬの紅白初出場を知る。
心から愛し、だからこそ辞めたバンドが、ついに紅白に出る。

◆◆◆

“あの時”と“今”の光が交差し、私の未来を照らす。
青春小説の最前線!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春e-book
  • タイトル
    :
    私たちはたしかに光ってたんだ
  • タイトルID
    :
    2234752
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年04月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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私たちはたしかに光ってたんだ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「どれだけ努力しても才能には勝てない」という現実は、切なく胸に突き刺さる。瑞葉の抱く悩みや辛さが、痛いくらいダイレクトに心に響いた。

    ───

    【作中より引用】
    「最初のほうに光ってあとはあんま光らなかった人と、最初のほうは光らなくてあとのほうに光った人で、あとのほうに光った人が良い人生みたいな印象になるのは、印象だけの話であって、本質変わらないと思うのね。別にいつ光ったっていいし、なんなら光らなくてもいいし、でも人生で一度でも光ったなら、それはもう、それだけで、良い人生だと思うのね」

    0
    2026年10月03日

    Posted by ブクログ

    努力だけではたどり着けないものがある。
    でもそれは努力した人にしか分からない。
    他人の才能を認められる事が凄いことだよ。

    0
    2026年09月28日

    Posted by ブクログ

    きらきらな青春が眩しかった。
    瑞葉が自分の才能を自覚してバンドをやめたが、その後の人生もバンドに葛藤や未練があるところに胸が苦しくなった。
    ガールズバンドっていいよね。チャットモンチーのシャングリラを聴きたくなった。

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    アラサー男子×バンド好きにはたまらないもの
    チャットモンチーで言う生命力
    アジカンで言うとソルファ は名盤
    さなぎいぬの方舟も聞きたい
    ずっとワクワクして一気読み
    テレビは入り口でライブハウスに引っ張りたい
    文化祭で演る描がみえた。有志
    4人がずっと仲良しで無我夢中な感じも青春さが増してた

    ハンプとかSHISHAMOとかガールズバンド好きにも刺さる
    けいおんが蘇りました、映像化して欲しい

    固有名詞がわかるの連続だから
    花束みたいな恋をしたみを感じた同世代向けかも

    サイゼリアじゃなくてサイゼリヤ
    どっちでも良くない

    青春小説の1番になりました

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    大人になるにつれて、嫌なこと、悲しいこと、上手くいかない事を、我慢したり受け流すことができるようになる。
    周りの幸せを自分と比べて、どうにか自分を肯定しようと考え方を歪めてることもある。
    それには限界が来ることもあって、自分に正直に生きていたくなる衝動に駆られる事がある。
    そんな我慢してる自分がこの本を読んでいると見えてしまった。

    自由に、思うまま、光ってたいなあ。

    0
    2026年09月12日

    Posted by ブクログ

    作者が若干入れ込みすぎててウザい。

    朝顔と瑞葉はバンドを組むことにした。朝顔がギター、瑞葉はベース。ボーカルとドラムは今から探す。葵と緋由が入って、さなぎいぬ始動。

    文化祭でがんがんパンケーキ焼く。ライブを振り返る。クリスマスにライブする。高2になってオリジナル曲を作る。群青モーメントというロックフェスに出場したいが、2次審査に落ちる。文化祭ではオリジナル曲を4曲。

    瑞葉は朝顔の曲に肩入れしすぎて、メンバーとぶつかる。群青モーメントに出場。高校卒業、インディーズデビュー。さなぎいぬを瑞葉がやめて夢乃に入ってもらう。

    0
    2026年08月07日

    Posted by ブクログ

    うわあああああ。
    動けないくらい苦しくて煌めいていて尊い。
    ゾワゾワする。
    読んでるというより、歌ってる。

    光の中に、溶けていたいよ。

    0
    2026年08月07日

    Posted by ブクログ

    努力したからこそ分かる才能の有無。

    ずっと光続ける人もいれば、一瞬だけ光る人もいる。

    何かに夢中になっている人は、年齢に関係なく輝いて見えるよね。
    40代になった今からでも、私も何かに夢中になって、光ることはできるのかな。

    金子玲介さん、初読み。
    とても読みやすく、他の作品も読んでみたい。

    0
    2026年10月03日

    Posted by ブクログ

    金子玲介さんの『私たちはたしかに光ってたんだ』を読んだ。
    やっぱり思い出すのは人と音を合わせた時のビリビリゾワゾワする何とも言えない感覚やステージで光を浴びた時の浮遊感、そして一瞬の静寂。
    途中から娘たちが楽器を持って演奏している姿を想像してしまった。
    とにかくバンドは最高だってこと!

    0
    2026年10月03日

    Posted by ブクログ

    音楽に限らず芸術全般、真面目に正しく一生懸命練習するだけではどうにもならないこともある。
    瑞葉の葛藤、決断が切なくて、それでもそうするしかないということも理解できて…。
    バンドを辞めてもメンバーと繋がっていることを素直に喜びたいと思った。
    素敵な物語だった。

    0
    2026年10月02日

私たちはたしかに光ってたんだ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春e-book
  • タイトル
    :
    私たちはたしかに光ってたんだ
  • タイトルID
    :
    2234752
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年04月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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