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Posted by ブクログ
さすが齋藤先生。
まさか食にまでこだわりがあり、こんなにも言語化してしまうとは。
「美味しい」以上のことが言えないという多くの人が抱える小さな悩みにストレートに効くタイトルと、表現方法事例をいくつも紹介してくれている。
表現方法も役立つけれど、やはり自分で言葉にしてみることが大切だ。
本の内容面で宮司愛海さんが『いきなり!ステーキ』をどのようにオーダーすると美味しいかを教えてくれて、実際にそれでオーダーしたら本当に美味しく、信頼する人のアドバイスは本当に素晴らしいというエピソードがあり、自分もそうでありたいと思った。そのためにも自分から積極的に食して言葉にして、文章に綴り、覚えて人に話すことが必要だと感じた。
そして、海外に向けて発信するという面白い取り組み(今ならAIでいくらでも英文化できそう)もやってみたい。
本書の最後の章では文筆家、作家の皆さんの食にまつわるエッセイからの参考例が示されており、なかでも江國香織さんのエッセイが素敵だった。
あぁ、ご飯食べたい…
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