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京都学派四天王の一人の著作集。ハイデガーに師事し、ドイツ哲学を学び、のちに禅に立脚した独自の宗教哲学を展開した著者の著作集。
【目次】
第一部
日本の哲學
西田幾多郎先生の人柄
〔附〕わたしの古典 『思索と體驗』他
夏目漱石『明暗』について
日本における近代化と傳統について
現代における思想的課題 人類の明日を開く思想を求めて
第二部
宗教學
「神」と根本經驗
宗教と政治 『治教祕録
』について
宗教本質論からみた現代における宗教の役割
これからの佛教
〔附〕禪と哲學 鈴木大拙全集第十八卷に寄せて
第三部(座談會より)
哲學とはなにか
人間とはなにか
ドストエフスキーにおける「人間」の問題
科學と宗教
實存虚無と頽廢
後記
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