白い薔薇の淵まで

白い薔薇の淵まで

作者名 :
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作品内容

ジャン・ジュネの再来とまで呼ばれる新人女性作家・塁と、平凡なOLの「わたし」はある雨の夜、書店で出会い、恋に落ちた。彼女との甘美で破滅的な性愛に溺れていく「わたし」。幾度も修羅場を繰り返し、別れてはまた求め合う二人だったが……。すべてを賭けた極限の愛の行き着く果ては? 第14回山本周五郎賞受賞の傑作恋愛小説。発表時に話題を読んだ受賞記念エッセイも特別収録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
240ページ
電子版発売日
2013年08月16日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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白い薔薇の淵まで のユーザーレビュー

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    購入済み

    最高でした

    ぴぴあ 2022年06月28日

    こんな感じの女性同士の恋愛小説を読みたかったので今最高の気分です。私にとってこのお話は夢です。

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    Posted by ブクログ 2020年02月01日

    こんなに激しい破滅の愛があるのか。
    中山可穂、初めて読んだけど他の作品も読みたくなったしこれもいつか読み返すだろうなと思う。

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    Posted by ブクログ 2018年11月22日

    角張ったダイアモンドの原石のような、とても痛くとても美しい愛の物語。彼女たちの幸せを願わずにはいられなかった。

    知らない作家だったけどとても読みやすかった。飾り気がなく痛々しさが直にくるが、決してそれだけじゃない、そっと優しさを添えたような文章に感じた。別の作品も読んでみたい

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    Posted by ブクログ 2014年06月22日

    二人の女性の至上の愛を描いている作品。エッセイやあとがきまで読んで、いかにこの作品が計算されて書かれているかが確信できた。

    良いところは、生々しい女の性が的確に書かれているところと、下品じゃないところ。そして、繊細で、痛みに必死で耐えてる塁に惹かれる。

    イマイチなところは、クーチが「陽のあたる場...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年06月18日

    間違った。これがセクシャリティーに気づいて初めて読んだ本だ。
    主人公の塁みたいに自由に生きたいと思った。ちょうど、塁は8歳上の女性に恋をしたんだけれど、当時自分もそうだった。そして、ノンケと言うことも、彼氏がいると言うことも…。愛し合っていたと言うことも…。結末はこの本とは違うけれど、すごく、思い出...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月03日

    お互いを貪りながらどこまでも堕ちていくような女性同士の共依存を濃密に描きながらも、本筋のストーリーもしっかりと作られていて、ぞくりとするような魅力がある一冊。読むのにかなり体力を使う小説だけど、他の作品も読んでみたい。こういうのを探してた。

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    Posted by ブクログ 2012年03月03日

    一気読みしてしまいました。
    胸の中を抉られるような切なさとやりきれなさでした。

    そりゃ、賞取るわ。。。

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    Posted by ブクログ 2011年10月13日

    タイトルが綺麗だと思って読み始め、しばらくしてから「二人」が同性であることに気づいた私。
    「ジャン・ジュネ」の名が合わせ鏡のように響いて、やっと「ほんもののレズビアン文学」に出会えたか、とドキドキしながら読み進めた、私にとっては最初の1冊。

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    購入済み

    惹き込まれる素晴らしい恋愛小説

    遥香 2021年09月20日

    私は普段全然小説とか読みません。でもこの作品は凄かった、一文字たりとも飛ばしたくないくらいのめり込ませてくれました。恋は盲目という言葉がありますがそれを体現した恋愛小説でした。

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    Posted by ブクログ 2016年02月07日

    読んでいてとても胸が痛かった。たくさんの愛にあふれていてとてもしあわせなのに比例するように切なかったです。セックスの話がバンバン出るのに全然汚くない。むしろうつくしかったです。阿修羅のような恋は胸がひりつくけれど、憧れずにはいれませんでした。同性愛の作品ですが、不快感はないです。とくに自分が偏見を持...続きを読む

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