猫背の王子

猫背の王子

440円 (税込)

2pt

開催中のキャンペーン

自分とセックスしている夢を見て、目が覚めた――。女から女へと渡り歩く淫蕩なレズビアンにして、芝居に全生命を賭ける演出家・王寺ミチル。彼女が主催する小劇団は熱狂的なファンに支えられていた。だが、信頼していた仲間の裏切りがミチルからすべてを奪っていく。そして、最後の公演の幕が上がった……。スキャンダラスで切ない青春恋愛小説の傑作。俊英の幻のデビュー作!

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    集英社文庫
  • タイトル
    猫背の王子
  • タイトルID
    216931
  • ページ数
    224ページ
  • 電子版発売日
    2013年08月16日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

猫背の王子 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    久々に、心掴まれて揺さぶられる本を読めた。
    没頭できた。
    幸福だった。

    中山可穂さんの本は『弱法師』以来。これからまた大事に読もうと思う。

    0
    2013年04月21日

    Posted by ブクログ

    ミチルがあなたに似ている、と言われて読み始めた“猫背の王子”。まったくそのとおりだ。たらしで自己愛主義者で、そのくせ仲間を失うことを恐れる。一度は身を引いた舞台へ、あの静かな熱気の真中へもう一度立ってみたいと思わせてくれる、鮮烈で魅惑的な作品だった。

    0
    2013年03月13日

    Posted by ブクログ

    溺れるように読んだ。破滅していきながらもまだ自分の足で立っているミチルがすごく好きです。
    女の子に優しいたらしの王子さま、舞台では毅然とした女王さま、ひとりになると寂しさを抱えたお姫さまのようで、見ていて胸がざわつきます。作中でミチルは少女のなんたるかを語っていますが、王子さまで女王さまでお姫さまな

    0
    2012年11月09日

    Posted by ブクログ

    矛盾し傲慢で淫乱などうしようもない人間「ミチル」
    なのに何故魅力的なのか。
    主人公をこんなに好きになる本も珍しい。

    自分を見失いそうになる時、思い切れない時、
    ミチルが私に力をくれる本です。

    0
    2012年09月15日

    Posted by ブクログ

    最近気になっている作家、中山可穂さんのデビュー作。

    衝撃的ながらもミチルの奔放でどこか一途な性格に強く惹かれ、またその同性愛の切なさに胸が痛い作品。ここまで描くのってすごく神経をすり減らすだろうし、こういう作品はなかなか人に理解されないけれど、私はとにかく良かったと思った。いや、分かる人にはぜひ薦

    0
    2012年08月12日

    Posted by ブクログ

    ミチルの魅力にどハマりする。オンナたらしのオンナ。
    このミチルは、名前は違えど、中山作品によく登場する。作者自身も気に入っている人物像なんだろうか。

    0
    2012年05月07日

    Posted by ブクログ

    コレは面白かった。リアルに。
    いやまぁいつもの如くエロいっちゃぁエロいんだけど、主人公の演劇に対する猛烈な執着がゴリッと書かれてて、本気で応援したくなった。

    まぁ思い出と言えばアレですよ。
    棚差しになってたのを背表紙だけ見てレジに持って行ったら、表紙があんなで俺も店員もびっくりして、目が合っちゃっ

    0
    2009年12月05日

    Posted by ブクログ

    私にとって2冊目の、中山可穂作品。やはり最も鮮烈な印象を残す。タイトルからして秀逸。表紙の写真とともに忘れられない衝撃。

    0
    2011年07月19日

    Posted by ブクログ

    大好きな作家さん、中山可穂さんのデビュー作です。読みながら何度も感動して、目頭が熱くなりました。やはりこの激しさは、一度知るとやみつきになります。続編『天使の骨』が楽しみです。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    中山可穂さんのデビュー作。
    美しい装丁写真はヤン・ソーデックの「The Knife」。
    単行本も同じ装丁だったとのこと。著者も気に入ってたのだろう。

    デビュー作だけあって、非常に熱量が高い小説。
    ヒロイン王寺ミチルのなんと魅力的なことか。
    気障なセリフ、自堕落な性生活、芝居への初期衝動。
    アニメや

    0
    2026年04月01日

猫背の王子 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    集英社文庫
  • タイトル
    猫背の王子
  • タイトルID
    216931
  • ページ数
    224ページ
  • 電子版発売日
    2013年08月16日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

集英社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

中山可穂 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す