船手奉行さざなみ日記(二) 海光る
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船手奉行さざなみ日記(二) 海光る

677円 (税込)

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異国船の脅威、頻発する天災、許し難い役人の汚職。江戸庶民の心に不安が広がる中、船手奉行所筆頭同心の早乙女薙左は職務を全うすることが国の未来に繋がると信じていた。だが、その時の薙左の任務は「金しか食わぬ鬼」と評される両替商の主の警護。しかも、ある幕閣がその男の悪事に加担し、私腹を肥やしていたと知り……。新シリーズ第二弾。

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船手奉行さざなみ日記 のシリーズ作品

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  • 船手奉行さざなみ日記(一) 泣きの剣
    677円 (税込)
    鎖国政策の終焉は、海域警備の重要度を上げた。かつて吹きだまりと揶揄された船出奉行所は、国防を担うまでの存在に。その筆頭与力に出世した早乙女薙左は、ある日、海岸線で妙な一団を見つける。密入国か? 調べ始めた薙左は裏で密命が蠢いていることを突き止めるが、少年時代に失踪した幼馴染みが絡んでいることも知り……。新シリーズ開幕!
  • 船手奉行さざなみ日記(二) 海光る
    677円 (税込)
    異国船の脅威、頻発する天災、許し難い役人の汚職。江戸庶民の心に不安が広がる中、船手奉行所筆頭同心の早乙女薙左は職務を全うすることが国の未来に繋がると信じていた。だが、その時の薙左の任務は「金しか食わぬ鬼」と評される両替商の主の警護。しかも、ある幕閣がその男の悪事に加担し、私腹を肥やしていたと知り……。新シリーズ第二弾。

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