子供部屋同盟

子供部屋同盟

1,760円 (税込)

8pt

「子供部屋おじさん」が、あなたの復讐、請け負います。
芥川賞作家が挑む、痛快・世直しエンタメ!

「こいつらを成敗できるのかと思うと、
わたくしも俄然、興奮してきました」

パワハラ、詐欺、痴漢えん罪、書店万引き――。
裁かれぬ現代社会の悪を、人知れず断罪する者たちがいた。
ダークウェブに潜む謎の復讐代行組織「子供部屋同盟」。

社会から疎外された「子供部屋おじさん」たちが、
その特異なスキルを武器に、歪んだ正義を執行する。
芥川賞作家・高橋弘希が放つ、痛快無比の世直しエンタメ!

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子供部屋同盟 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    やたらと自分のステータスに執着してる人が出てくる。高学歴や大企業に勤めている人は、偉くてまともな偏見描写があって不快だった。無職の人だから、子ども部屋に住んでるからまとも人間じゃないって偏見を捨ててほしい。それぞれの得意分野を駆使して、人間の尊厳を踏み潰した奴らを懲らしめる描写はスカッとする。「子供

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    辛い場面や、涙することもあったが、必殺仕事人みたいで、面白かった。
    現実でも悪を倒してほしい。
    また何か飛び抜けた才能があるのは羨ましい!
     

    0
    2026年02月26日

    Posted by ブクログ

    軽いタッチの連続ショートドラマを観ているかのようにサクッと読み終わりました
    ハロー、ハウロウ... のお決まりフレーズもリズミカルなエンタメ全振りの作品でした

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて。そして、芥川賞作家がエンタメを書いた、ということで。

    6つの連作短編とエピローグ。
    ひとつひとつは非常に読みやすい勧善懲悪モノで、エピローグでいいオチが付いていた。
    ブラックユーモアもネットスラングも味わい深い。

    面白かったが、「ファイル6」以外は内容的に少し薄いかなとも感じ

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    社会から疎外された、こどおじが集い「子供部屋同盟」という復讐代行組織が、ダークウェーブに潜んでいる。
    裁かれぬ現代社会の悪を子供部屋おじさんが、復讐するといったわけだ。
    対価は動機という金銭を要求しないのも面白い。
    成敗レベルは、悪戯レベルからタヒレベルまであり、レポート作成と同時に選択する。

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    パワハラ、詐欺、痴漢の冤罪、バイトテロ、書店万引き、いじめ——。
    これらの悪の被害者を救うために立ち上がったのは、ダークウェブに潜む謎の復讐代行組織「子供部屋同盟」だった。
    わかりやすい勧善懲悪を描いたエンタメ全振りの短編集で、本当にあの高橋弘希さんの著作なのかと何度も確認してしまった。
    刊行にあわ

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    様々な悪に対する復讐代行。
    ダークウェブに集いしルサンチマンを抱えたこどおじたちが様々な手段で悪を成敗していく。
    テーマが面白いしスラスラと読めた。
    いじめのシーンはキツかったけど。
    あまり読んだことのないタイプのブラックエンタメ小説でした。

    0
    2026年01月15日

    Posted by ブクログ

    高橋弘希さんは芥川賞候補作の『指の骨』に続いて2作目(後に『送り火』でで芥川賞受賞)
    本の紹介にはでかでかと「芥川賞作家が挑む、痛快・世直しエンタメ!」とあります。

    ダークウェブ上で被害者の相談を受けた、いわゆる「こどおじ」(大人になっても実家の子ども部屋に住み続けている未婚の中年男性)集団が行う

    0
    2026年01月13日

    Posted by ブクログ

    はじめて読んだ作家さん。
    パワハラや特殊詐欺、痴漢冤罪などで酷い目にあった人がダークウェブの復讐サイトで復讐を依頼する。
    読み終わったあとスカッとする世直し小説。
    私が復讐を考えるなら…と思わず考えてしまった笑

    0
    2026年01月07日

    Posted by ブクログ

    高橋弘希さん、「送り火」とか「指の骨」のように読んでいていて気持ちが暗くなっていく本が多いから、世直し系というか成敗系の話書くんだ〜と思っていたら、やっぱりほんのり薄暗い…でも痛快。

    酷い目に遭った人たちより子供部屋おじさん(おばさん)たちがどうして今こうしているのかを知りたくなった。でも語られな

    0
    2025年12月24日

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