生贄のジレンマ<上>

生贄のジレンマ<上>

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作品内容

「今から3時間後にあなたたちは全員死にます。ただし生き残る方法もあります、それは生贄を捧げることです――」 卒業を間近に控えた高校生の篠原純一が数週間ぶりに登校してみると、何故か校庭には底の見えない巨大な“穴”が設置され、教室には登校拒否だった生徒を含むクラスメイト全員が揃っていた。 やがて正午と共に何者かから不可解なメッセージが告げられる。最初はタチの悪いイタズラだと思っていた篠原たちだが、最初の“犠牲者”が出たことにより、それは紛れもない事実であることを知り……。『殺戮ゲーム』 の著者・土橋真二郎、待望の新作!!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
メディアワークス文庫
電子版発売日
2013年04月12日
紙の本の発売
2010年09月
サイズ(目安)
2MB

生贄のジレンマ<上> のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2011年03月08日

    閉鎖空間でのゲーム。
    ゲーム理論がふんだんに盛り込まれ、大変おもしろい作品。
    この手の設定が得意な作家なのでしょう。

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    Posted by ブクログ 2011年01月01日

    おもしろい!最初は「バトルロワイヤル」みたいだと思ったが、ゲーム理論に基づく展開だった。つづきが気になる!
    自分ならどう行動するか…というのを極力考えないようにしている自分がいた。考えると頭の奥、胸の奥が痛い…。

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    Posted by ブクログ 2010年11月25日

    自分が生き残る為には他人を生贄として差し出さなくてはならない中で、他人が出てくれた事に安堵してしまう自分、矛盾した社会の中での心の動き方、集団心理など共感出来る点がたくさんある。面白かった。続きが楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2014年01月21日

    本屋に行って、とにかく何か本が買いたくて、ポップを見て買いました。

    バトルロワイヤルをどうしても思い出してしまう。
    向こうの方が殺し合いをする、という点で緊迫感が半端なかったけど。

    この子達のような状況になったとき、クラスにあんまり溶け込んでなかったり、休みがちだったり非協力的だったりする人が投...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月07日

    囚人のジレンマをモチーフにした頭脳戦のバトルロワイヤル
    というようなテイストで、最初にほとんどルールが明かされないため
    今行われているゲームがどういうルールで何かゴールで
    どうすれば生き残れるのか?というところを探っていく・・・
    というのが上巻での内容。

    ただ、心理描写を丁寧に描いているのはわかる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月02日

    リアルな高校生の心境を描いているなぁと思いました。私も、同じ状況下に置かれたら集団行動しか出来ないと思います。まだ社会に出たことのない彼らが、生き残りをかけて必死に思案していく姿。応援したくなりました。
    ゲームの設定もすごく面白いです。ただ、ちょっと雑すぎ?(笑)というところもありますが(笑)
    ラス...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年07月23日

    設定が秀逸
    ただ、突飛な部分もあるけど、上巻なので伏線の回収に期待

    囚人のジレンマを元にしているけど
    集団でやったら実際はどうなるのかね

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    Posted by ブクログ 2012年10月24日

     学校に閉じ込められた高校3年生の生徒たちが、生贄を捧げなければ全員死ぬ、というゲームに参加させられる話です。
     上中下と全3巻の構成になっています。正直、こんな内容で3冊分も語ることがあるのかと、読む前は思っていたのですが、人が死ぬということよりも登場人物たちが恐怖する様子やどうすればいいかと迷う...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年10月25日

    誰かの命を犠牲にしなければ、生き残ることのできない理不尽なゲームに、少年・少女たちはどう対処していくのか?先がすごく気になって、一気に読んでしまいました。

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    Posted by ブクログ 2011年05月21日

    ■「今から3時間後にあなたたちは全員死にます。
      ただし生き残る方法もあります、それは生贄を捧げることです――」

    卒業を間近に控えた高校生の篠原純一が数週間ぶりに登校してみると、何故か校庭には底の見えない巨大な“穴”が設置され、教室には登校拒否だった生徒を含むクラスメイト全員が揃っていた。やがて...続きを読む

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  • 生贄のジレンマ<上>
    649円(税込)
    「今から3時間後にあなたたちは全員死にます。ただし生き残る方法もあります、それは生贄を捧げることです――」 卒業を間近に控えた高校生の篠原純一が数週間ぶりに登校してみると、何故か校庭には底の見えない巨大な“穴”が設置され、教室には登校拒否だった生徒を含むクラスメイト全員が揃っていた。 やがて正午と共に何者かから不可解なメッセージが告げられる。最初はタチの悪いイタズラだと思っていた篠原たちだが、最初の“犠牲者”が出たことにより、それは紛れもない事実であることを知り……。『殺戮ゲーム』 の著者・土橋真二郎、待望の新作!!
  • 生贄のジレンマ<中>
    627円(税込)
    生き残るためクラスメイトに投票し生贄を選出するか―― それとも自ら生贄に志願し“穴”へ飛び込み他者を救うか―― 卒業を間近に控えた生徒たちに課せられた残酷な《ゲーム》。 はじめは生贄志願者の登場によって生きながらえていた生徒たちだったが、やがて大きな変化が起こる。生贄志願者の“価値の低下”――それはクラス投票による生贄の選出を促すものであり、やがて起こるクラス間での凌ぎ合いを意味していた! そんな中、事件の真相を調べる篠原純一は徐々にクラスから孤立していき――? 『殺戮ゲームの館』 の著者・土橋真二郎が贈る〈中〉巻!!
  • 生贄のジレンマ<下>
    649円(税込)
    他人を生贄にして自らの生を得る―― そんな冷酷な選択を繰り返しがらも、生徒たちは課せられたルールに従うことで精神状態をなんとか繋ぎ止めていた。だがゲームは、生徒たち自らの“裏切り”によって、クラス間での騙し合いへと発展する。 友人、恋人、血縁―― 人との“より深い絆”が生き残りの鍵となる中で、鈴木理香という恋人を得た篠原純一だったが……。そして始まる最後のゲーム! 果たしてその内容とは? 『殺戮ゲームの館』 の著者・土橋真二郎が贈る話題作、完結編!!

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