ここがおかしい日本の社会保障

ここがおかしい日本の社会保障

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作品内容

生活保護より低い最低賃金額から、祖父母が孫の年金保険料を支払う実態まで、でたらめすぎる日本の社会保障制度を一刀両断! 「パラサイト・シングル」や「希望格差社会」といったキーワードを創出してきた気鋭の社会学者・山田昌弘さんがずばり問題の本質に迫ります。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 福祉
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
240ページ
電子版発売日
2013年03月29日
紙の本の発売
2012年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

ここがおかしい日本の社会保障 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年01月31日

    ワーキングプアの出現とライフコースの不確実化による社会保障・福祉制度の穴の顕在化

    これを繰り返し事例を挙げながら説明し、根本的な解決策を提言するが、そのどれもが分かりやすい。そして身近に感じられることでよりその問題性の大きさが理解できる。

    あとはその工程表を引く人間が必要だろう。

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    Posted by ブクログ 2012年12月22日

    日本の社会保障のおかしい点についての本。
    日本の社会保障制度は、高度経済成長期の一般的な家庭をもとに設計されており、1990年代後半以降のライフスタイルの多様化や雇用情勢の変化には対応できていない。それ故に多くの問題が生じるということである。

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    Posted by ブクログ 2015年02月07日

    意図的たと思うが、繰り返し繰り返し執拗に、今の社会保障制度の基本設計が社会にあってないかを述べている。
    基本的な分析には概ね同意出来るし、成る程と思う。
    惜しむらくは、今後の提言の部分をデーターや実現可能性を含め充実して欲しかった。

    恐らく政治家は選挙がある限り、 高齢者向けの政策を変えられるはず...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年02月18日

    端的に言えば、『現行の社会保障制度は実社会に対応できていないから、その機能を果たせないでいる』ということです。社会保障とりわけ年金制度は発足から数十年経過している制度なので、今から解体するわけにもいかず、手をこまねいている状態です。しかし結果的に見れば、社会保障の制度破綻議論がなされて十年近く経って...続きを読む

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