姥玉みっつ

姥玉みっつ

929円 (税込)

4pt

4.0

直木賞作家が描く江戸の痛快時代劇!

静かな余生のはずが・・・・・・
なんでこうなった!?

ひとり静かに老後を送りたいお麓のもとへ
ふたりの幼馴染が転がり込んできた!



名主の書役として暮らし、歌を詠みながら安穏の余生を送ろうとしていた
お麓の閑居へ、能天気なお菅と、派手好きなお修が転がり込んできた。

さらには、お菅が空き地で倒れていた女と声が出せない少女を
見つけてきてしまう……。

お麓にとって騒がしい悪夢の日々が始まった。
何が悲しくて婆三人つるまなければならぬのか――。
泣いて笑える江戸の痛快小説。



解説=田口幹人

「読みどころは、お麓、お菅、お修のお萩との交流を経て変わっていく
心模様である。お萩の出自に辿り着いてしまうと、
四人の暮らしが失われるかもしれないという不安を抱えつつ、
お萩の未来に寄り添う姿に、胸が熱くなった。」
(解説より)

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姥玉みっつ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    なんという、希望に満ちた終わり方だろうか。

    婆と言われてるが、江戸時代の婆なら今の自分と同年代だろう。
    プライドばかり高い小心者のお麓が自分に重なって、地雷踏まれまくった気がしたが、最後は爽快な気分になれた。

    3匹のおっさんがオジサマたちの応援小説なら、姥玉みっつは、オバサマたちへの応援小説だろ

    0
    2026年06月24日

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