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かくれ酒、わすれ上戸にからみ酒… 泣いて笑ってまたほろり 酒呑みの罪と徳を悲喜こもごもに描く 人情時代小説集! 酒で悩んでいる人に手を貸したい。幹之助がそう言い出したとき、親はもちろん奉公人まで目を丸くした。 酒屋の主人になるのなら、酒の功罪を知っておきたい。並木町の七福は酒を売りつけるだけではない、のちの事まで気を配ると世間で思ってくれれば、客がさらに増えるはずだ―― それから2年、さまざまな、中にはとんでもない相談も幹之助のもとに持ち込まれた……。
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Posted by ブクログ 2022年06月05日
着物の始末屋だったり、女髪結だったり、中島要は珍しい生業の人を抜き出してくるのが上手いが、今回の酒の萬相談屋も面白かった。気軽に読める時代小説。
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