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Posted by ブクログ
「本」を愛する人ならば読まなければならない1冊
わたしは1年に一回くらい、遠い南の国でたったひとり死んだ、帝国大学やらの優秀な学生さんのことを考えて、泣いてしまうことがある
だからといって私は靖国神社に参拝に行くとかはぜったいぜったいしたくない。
だってそんなの新城は絶対ばかにするよね。
伊藤悠の「皇国の守護者」は不本意な終わり方だったけど、ほんとーに色んな示唆をもらった。それって右翼とか左翼とかに関すること。
伊藤悠は「皇国」の答えを今作でだそうとしてるのではないのかな。
「殺すとか壊すとかじゃなくて、伝えるとかつなぐとかそういう生き方だってあるはずだ」
これは、新城が「できなかったこと」だ。したくてもできなくて、できなくて苦しくて。
この生き方を、力がすべての物差しである「戦乱の世」でおこなうということ。それは強さだ。
おもしろいです。号泣した。
あとモンゴル人ってやっぱ強いよね、朝昇龍にはやっぱ勝てないよーって思った。
あとがきおもろい。
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