雨のみちのく・独居のたのしみ
作者名 :

1巻配信中

価格 432円 (税込)

庶民への愛に貫かれた小説一筋に精進をかさね、また頑固一徹な言行によって“曲軒”とあだ名された山本周五郎。その独特な人生観・文学観と、すべてを創作に打ち込む厳しい日常をうかがわせてくれる、文庫版初のエッセイ集。本編には、名作『樅の木は残った』の取材ノートともいえる「雨のみちのく」などの紀行文に、日常雑感、それに十八番中の十八番、歳末随想を集める。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年01月04日
コンテンツ形式
XMDF
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

雨のみちのく・独居のたのしみ

Posted by ブクログ 2012年10月20日

歳末に往来を行く女に貧の哀れを感じる著者の目は矢張り市井人情を描いてきた名人のもの。気骨あるがどこかユーモラスな懐かしい文人。

このレビューは参考になりましたか?

雨のみちのく・独居のたのしみ

Posted by ブクログ 2012年06月16日

周五郎の随筆集。貧困、忍耐、頑固のイメージのある作者にユーモアがある面も見せてくれる。12.6.16

このレビューは参考になりましたか?