扉守 潮ノ道の旅人

扉守 潮ノ道の旅人

作者名 :
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作品内容

古い井戸から溢れだす水は≪雁木亭≫前の小路を水路に変え、月光に照らされ小舟が漕ぎ来る。この町に戻れなかった魂は懐かしき町と人を巡り夜明けに浄土へ旅立つ(「帰去来の井戸」)。瀬戸の海と山に囲まれた町でおこる小さな奇跡。著者の故郷・尾道をモデルとし、柔らかな方言や日本の情景に心温まる、ファンタジックな連作短篇集。広島の魅力を描いた本を、地元書店員が中心になって選ぶ賞として立ち上げた広島本大賞、第1回受賞作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
307ページ
電子版発売日
2012年12月14日
紙の本の発売
2012年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

扉守 潮ノ道の旅人 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2014年05月12日

    全部、あたたかくて優しい物語。


    特に最後の、「ピアニシモより小さな祈り」は、「本でこんなに泣いたのっていつぶりだろう」ってくらい泣いた。

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    Posted by ブクログ 2013年06月07日

    潮の道という架空の街を舞台にしたあっさり系ファンタジー。キャラクターも魅力的で続きがよみたい!でないかなぁー
    こんなところにすんでみたいなぁと思わせる、作者の地元愛が伝わる作品。

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    Posted by ブクログ 2016年09月18日

    瀬戸内の風光明媚な町、潮ノ道(あとがきを読まずともモデルは明らかですね)を舞台としたファンタジー作品集。

    何気ない日常、でもちょっと不可思議な日常。町のそこここに人ではない"何か"が普通に存在し、ごく自然に溶け込んでいる。中には厄介者も居るけれど、大半のものたちは町にそっと寄り...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年04月05日

    不思議な力に満ちた、瀬戸内海にほど近い山に囲まれた町、潮ノ道。
    小さな奇跡に溢れるこの町は、人間でないものも呼び寄せたり、本来力を持たないものにも力を与える。
    読んでいるだけで、素敵な町だなと心底惚れこんでしまうような町でした。

    引き寄せられるように集まってくる個性的な面々もいいですね。
    もちろん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月19日

    ひとつひとつ読みやすくて心が温かくなる連絡短編集。
    仕事で疲れた日の夜眠る前、仕事に行くのがちょっと憂鬱な日の朝などに読んでみました。

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    Posted by ブクログ 2012年10月25日

    「潮ノ道」という瀬戸内海に面した町を舞台にした和風ファンタジー。
    ほどよくリアルで懐かしいような田舎町の描写と、ちょっと不思議な出来事が自然に溶け合っています。
    好きになりました。

    「帰去来の井戸」
    地元の大学に通う由宇は、伯母の七重の店「雁木亭」という店を時々手伝っている。
    店の裏には井戸があり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年10月11日

    はじめの2、3編と後半はなんだか少し違った雰囲気があるような気もします。
    個人的には、前半が好きです。
    尾道、ぜひ旅してみたいですね。

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    Posted by ブクログ 2012年10月06日

    第1回広島本大賞受賞作ということで購入。装丁も内容に合わせて幻想的で綺麗。

    内容としては尾道をモデルにした「潮ノ道」という昔の面影が残る街を舞台にしたファンタジー。
    ファンタジーなんだけど、モデルとなった尾道にも、こんな不思議なことがあっても別に不自然ではないと思わせるような雰囲気があります。きっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月24日

    広島の尾道に似た小さな町の不思議な話。方言があたたかい穏やかなファンタジー。そりゃ物足りないが、和む。

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    Posted by ブクログ 2018年10月17日

    尾道を舞台にちょっとした不思議な事件が起こる日常ファンタジー
    というのが唯一の長所か
    起こる事件の幅のなさ奥行のなさ登場人物のかるさ
    褒めるところが少なすぎる
    題材はいいがそれ以外はよろしいといいがたい

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