四日のあやめ

四日のあやめ

作者名 :
通常価格 737円 (670円+税)
紙の本 [参考] 825円 (税込)
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作品内容

武家の法度である喧嘩の助太刀のたのみを、夫にとりつがなかった妻の行為をめぐって、夫婦の絆とは何かを問いかける『四日のあやめ』。娼婦仲間との戯れに始まった恋であるが故に、一子をなしながらも、男のもとから立去ろうとする女を描いて周五郎文学ならではの余韻を残す『契りきぬ』。ほかに『ゆだん大敵』『貧窮問答』『初夜』『古今集巻之五』『燕』『榎物語』など珠玉作全9編を収める。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2012年12月07日
紙の本の発売
1978年08月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
2MB

四日のあやめ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年12月09日

    江戸時代を舞台とした時代小説の短編集である。最初の短編は「ゆだん大敵」である。ここでは武士道を究めるストイックさが描かれる。名人とは、仙人のような存在になる。右肩上がりに拡大する感覚とは正反対である。
    ストイックな美しさは料理にも表れている。粗末な食材を使うからこそ美味しい、それこそが食事であるとい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月30日

    武家もの中心の構成です。
    印象に残るのは”契りきぬ””四日のあやめ”あたりです。
    そして”燕”。僅かなページに様々な場面を埋め込み、発散した感もありますがそれでも読ませるのは、流石に周五郎円熟期の作品です。
    周五郎、連続5作。まだまだ続けられそうですが、このあたりで終わりにしましょう。

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    Posted by ブクログ 2011年10月04日

    再読

    ・ゆだん大敵
    ・契りきぬ
    ・はたし状
    ・貧窮問答
    ・初夜
    ・四日のあやめ
    ・古今集之五
    ・燕
    ・榎物語

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    Posted by ブクログ 2021年02月11日

    昔人の日常や非日常。
    退屈と思えば退屈。だけど、今も昔も人情は変わらず。
    書かれたのが昭和20年代というのも感慨深い。

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