ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
0pt
恋とも友情とも言えない同性に強く焦がれる気持ちを描く、 少女たちのひと夏の物語――。 「制服を着ているときにしか聴こえない夏の音や、大人にも子供にも見えない夏の映像を、私たちはちゃんと日々感じながら生きていた。」 ――瑠璃色を着ていた 「ねえ白、人はみんな、半分で生まれてくるのかもしれない。そしてその半分を、必死で埋めようとしている。」 ――植物姉妹 ……ほか、R-18文学賞優秀賞を含む、初期短編五篇を収録。 著者自らそれぞれの作品コメントも書き下ろしたファン必携の一冊。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
夏だしタイトルに惹かれて試しに読んでみた 学生時代のあのきらめきと儚さで眩しい。経験したことがないはずなのにありありと想像できる描写の美しさもよかった まぁオッサンになった今では眩しすぎる気がしないてもないが(笑) 続き読んでみようかな
みずみずしい夏の日々
冒頭作の「瑠璃色を着ていた」で、みずみずしい夏の日々を思い出した。作品のできあがりの善し悪しよりも、読者にそのような感情を起こさせる力がある作品だと感じた。人の生死をあえて絡ませずに、淡々と思い出を綴ったほうが良かったような気がする。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
夏の匂いがする
新刊情報をお知らせします。
木爾チレン
岩倉しおり
フォロー機能について
「ことのは文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和
哀を飲む
二人一組になってください
神に愛されていた
アイドル生徒会!
貴女。
5分後に、虚しい人生。 本当に欲しかったものは、もう
殺戮の天使 UNTIL DEATH DO THEM PART
作者のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲夏の匂いがする【無料試し読み版】 ページトップヘ