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心がふるえる青春(恋愛)小説が生まれた。
近未来を舞台にした全く新しい青春(恋愛)小説が誕生した!
22世紀になって科学技術は東京だけに一極集中している。
ここ軽井沢では通信機器は使用不能。
私が通う高校に東京から転校生(未来人?)がやってきた。
恋をまだ知らない私は彼に言った。
「私と恋をするんでしょう? それは、一緒に戦うってことだよ!」
「人の中には、白く光る星のようなものがあって、
みんなそれを守っているのだと、そのことを信じられたら、
愛も友情も決意も一人きりの誇りも
すべてがその星からあふれた光だと思えるから。
なんだって、できる。きみの目を、私として、見つめていられる。」
……あとがきより
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Posted by ブクログ
ふわふわわたあめ食べてたと思ったらいつのまにか92%のビターチョコレートの板チョコがまるまる胃の中に収まっててキューってなってる
最初は言葉を楽しむ本だと思ってた、くすくす笑えるし、良い意味で軽いし
清々しいほどの無責任さを笑い飛ばして、とにかく正直で率直なのがとても気持ちいい
おもしれー女ならぬおもしれー本って感じ
だけど私が餃子が作れなかった頃のこと忘れてたみたいに、心の柔らかい無防備なところにアプローチしてくる
愛とか恋とか、それをこれまで色んな言葉で尽くされてきたけど結局実際よく分からない、でも分からないまんまでいーじゃん!って思える
Posted by ブクログ
他人の気持ちなんて、どこまでいっても分かりようがない。心があるかどうかすら分からないのだから。でも、それって、自分も同じ。他人が自分を見るのも、自分が自分を見るのも。
でも、だからって、だからこそ、他人と関わるのは煩わしいし、他人と関わりたいと思うもの。
うわべの自分が話していても、義務感や演技を自覚していても、恋は楽しくうれしい。恋とは、一緒に戦うこと。恋だけじゃないけど。
そんなお話、とても、すとんとお腹に落ちた。
感情移入しづらい登場人物だし、クセのある言い回し、それが読み進めるととに目に咲いた花のように馴染んで溶け込んで、心地よくなっていく。そして、登場人物みんなを、少し好きになる。
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小説・文芸
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